魔法少女になりまして (２) ページ2
一｢そんなことより、あんずのその格好に
ついては議論しなくていいの？｣
お｢全身純白のフリル付きノースリーブに
ミニスカ!!そんでもってロングブーツの
絶対領域!!たまんないねー!!｣ ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ｶﾗ｢髪も伸びてるな
ツインテールとは、また可愛らしい｣
ピラッ
一｢パンツも女物じゃん｣ ﾌﾋｯ
お｢え!?マジで!!見せて見せて!!｣
あ｢十四松｣
十｢あい!!……ふんぬ!!｣
ゴシャ!! (ｹﾂﾊﾞｯﾄ)
お｢あぁぁぁ!!!!ケツがぁぁぁあ!!!!｣
ﾁｮﾛ｢自業自得だよ おそ松兄さん｣
お｢うぅ 一松は許されたのに なんで
……俺の尻大丈夫？割れてない？(泣)｣
十｢パックリ 二つに割れてまっせー｣
お｢マジかよ!?どうしよう!!｣
ｶﾗ｢尻は最初から二つに割れてるぞ;;｣
ﾄﾄﾞ｢ねぇ なんで、そんな事に
なっちゃったの？｣
あ｢心当たりない｣
ﾁｮﾛ｢変なもの食べたとか？｣
あ｢変なものは食べてないけど
なんか、怪しいパンツ一丁のおじさんに
『ワスと契約して魔法少女になるダス』
って道端で急に言われた｣
ﾁｮﾛ｢それだよ!!
なんで、心当たり無いとか言ったの!?
めちゃくちゃ怪しいのあるじゃん!!｣
ﾄﾄﾞ｢しかも、怪しいおじさんって
デカパンじゃん
また、変な発明して人に試してるな｣
あ｢え、あれデカパンだったんだ
全く気付かなかった｣
ﾁｮﾛ｢パンツ一丁な時点でデカパン一択でょ!!｣
あ｢でも、グラサンしてたし｣
ﾁｮﾛ｢なんで、グラサンしてるだけで
見分けつかなくなるの!?バカなの!?｣
あ｢………。｣ ※俯く
ﾁｮﾛ｢え、あ、ごめん言い過ぎた;;｣
あ｢ロングブーツよりハイヒールの方が
セクシーだったと思わない？｣
ﾁｮﾛ｢落ち込んでたんじゃなかったのかよ!!
しかも、女装を受け入れている!!｣
ﾄﾄﾞ｢でも、純白の天使ならハイヒールで
セクシー系にするより、キュート系の方が断然 受けがいいと思うよ？｣
一｢俺はハイヒールで踏んで欲しかった｣
お｢俺もハイヒール!!
露出度高くてエ_ロい方が好き!!｣
十｢ボクはどっちでも!!カラ松兄さんは？｣
ｶﾗ｢俺も、ハニーならどっちでもいいぜ
ハニーに似合わない服など
この世に存在しないからな ﾌｯ｣
一｢あ"ー
今すぐクソ松キャトられればいいのに｣
ｶﾗ｢……キャト？なんなんだ、それは？｣
十｢キャトルミューティレーションだよ
カラ松兄さん!!!!｣
ｶﾗ｢？｣
一｢コイツ、バカだからわかんねーよ｣
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琉狐(プロフ) - 白湯さん» 小説擬を読んで頂きありがとうございますm(_ _)m何気に私もランチュウがお気に入りです（笑）また、新作出来たら見に来てください！ (2017年4月8日 3時) (
レス) id: 420c6a624c (このIDを非表示/違反報告)
白湯 - ランチュウwwwwww個人的にツボですwwww更新頑張ってください！ (2017年4月6日 2時) (レス) id: ab70063bdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉狐 | 作成日時：2017年1月24日 0時
