超絶可愛い俺/僕の幼馴染み(7) ページ10
お｢か、カラ松!?｣
一｢いつ帰って来たんだよクソ松!!｣
十｢全然気付かなかったっス;;｣
ﾁｮﾛ｢てかなにナチュラルに受け入れてんの!?｣
ﾄﾄﾞ｢その子誰だかわかるの!?｣
ｶﾗ｢ん？おまえたちが喧嘩してる間にだが？
それと、この子は、あんずだろ？｣
ﾁｮﾛ｢せ、正解;;
よくわかったね;;なんで？｣
ｶﾗ｢あんずが、どんな姿になろうとも
スグに見抜ける自信がある
なぜなら、俺たち二人の間には
愛の力があるからな｣ ﾌｯ
お｢あぁー!?肋骨折れた!!!｣
ﾄﾄﾞ｢ホント、イッタイねー｣
ｶﾗ｢何!?大丈夫か、おそ松!?
俺はまた人を傷付けてしまった
此がハリネズミの宿命なのか｣
ﾁｮﾛ｢わかったから、もう黙ってカラ松｣
ｶﾗ｢え｣
一｢一人で抜け駆けしやがって埋めるぞクソ松｣
十｢カラ松兄さん
後で素振り付き合ってね(黒)｣
ｶﾗ｢えぇー;;｣
お｢さ あんず？
カラ松の処になんかいないで
お兄ちゃんの処に戻っておいで｣
ぁ｢や!!からにぃたん とこがいい!!｣
お｢なんで!?｣
ﾁｮﾛ｢この短時間で一体何があったの!?｣
ぁ｢ぼく からにぃたんの
およめさんに なる!!｣
全松『えぇぇぇぇ!?!?!?』
ｶﾗ｢ゆ、夢じゃないよな;;
あんず、もう一度言ってくれないか？｣
一｢クソ松 テメェあんずに何吹き込み
やがった!!!あﾞーん？
猫の餌にすんぞゴルｧｧｧｱ!!!(怒)｣
お｢あんず!!
さっき『おそ松にぃたんのお嫁さんになる』
って言ったばっかりなのにもう浮気!?
そんなの許さないからな!!!(泣)｣
ﾁｮﾛ｢悪の根元はオマエか!!(怒)｣
ﾄﾄﾞ｢えー カラ松兄さんより
絶対、僕の方が良いよー
あんずぅ僕のお嫁さんになって？
今なら、お菓子食べ放題付けるよ？どお？｣
十｢じゃー ボクは毎日どんぐり
拾ってきてあげる!!!
後、毎日いっしょに野球する!!｣
一｢猫好きなだけモフモフさせてあげるよ
あんず猫大好きでしょ？｣
ﾁｮﾛ｢物で釣るな!!!
あんず？残念だけど男はお嫁さんには
なれないんだよ？｣
ぁ｢そうなの？｣
お｢あー!!!チョロ松ぅ
余計なこと教えんなよ!!!｣
ﾁｮﾛ｢余計なことじゃねーよ!!
真実だよ!!(怒)｣
ぁ｢およめさんになれないなら
どうすれば にぃたんたちと
ずっといっしょに いれるの？
およめさんになれば だいすきなひとと
ずっといっしょって
おそにぃたんが いってた
ぼく にぃたんたち だいすき!!
ずっといっしょにいたい だめ？｣
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ガラシャ?ロザリオ(プロフ) - 流狐さん» 頑張ってください！！応援してます！！ (2016年3月5日 22時) (
レス) id: 17b7addac3 (このIDを非表示/違反報告)
流狐(プロフ) - ガラシャ?ロザリオさん» ま、まさかのリクエスト!!ありがとうございます♪嬉しすぎて顔がニヤケました(´∀｀)一松か十四松ですね!!頑張ります!! (2016年3月5日 22時) (携帯から) (レス) id: 20fbfc0df1 (このIDを非表示/違反報告)
ガラシャ?ロザリオ(プロフ) - リクエストいいですか！？あの、一松か十四松×あんずがいいです！！数字松すきなんで！！おねがいします！ (2016年3月5日 21時) (レス) id: 17b7addac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉狐 | 作成日時：2016年3月3日 18時
