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宏太side
慧「ねぇ、男の子がいい?女の子がいい?」
もう電気を消して寝るという時に伊野尾が聞いてきた
「どっちでもいいよ、絶対かわいいもん」
慧「ふふっ」
「お腹触らせて?」
慧「ん、」
ダブルベッドに2人
横を向いている伊野尾に後ろから抱きつく
見えないことをいいことに服の中に手を入れた
慧「ちょ//やぶっ」
「いいっていったじゃんニヤ」
慧「薮のいじわる」
「昨日も思ったけどちょっとお腹出てきたね」
慧「そう?まだあんまりわかんない」
伊野尾はわかんなくたって俺にはわかる
毎日見てるもんね
慧「薮おやすみ」
「うん、おやすみ」
朝になったら布団もぐちゃぐちゃになってるけど、とりあえず今はくっつきたくて抱きしめたまま寝た
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作者名:★Luke★ | 作成日時:2019年7月26日 22時