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SC「よし!今日はここまで!」
HS「お疲れ様ー!」
WZ「俺今日、作業室に寄ってから帰ります」
SC「おー、無理すんなよ?」
今日の練習も無事終了ー!(スニョニヒョンスパルタ過ぎて手足もげそう)
A「あー!汗やば!くさ!うわ!ブーくさ!」
SG「ひど過ぎるでしょ!?ちょ、ヒョン達聞きました!!?扱いヤバくないですか!?」
VN「A帰ろー」
HS「A帰ろー!」
MG「A帰ろー♡」
いつもの面倒くさいスングァナとヒョン達のノリを颯爽とかわし、シャワー室に向かう
あ、やべ、携帯忘れた
練習室まで戻るとまだ明かりが点いている
A「まだ誰かいんのー?」
WN「俺」
A「ちっ、ウォヌヒョンか」
WN「え、、舌打ち、、、俺の扱い最近スングァナみたい、、、」
そう言うと床に寝転がり不貞腐れるヒョン
A「あれー?ヒョン私のマイフォン知らない?」
WN「俺の腕の中」
A「なんでだよ」
WN「Aの携帯チェック中」
A「だからなんでだよ私のプライバシー返せや」
ウォヌヒョンの腹を足蹴にしてたら急にふくらはぎを噛まれる
A「いだぁああああー!!!」
WN「ねえ、なんで俺の登録名オタクゲーマーな訳?名前にかすりもしてないし」
A「あー!!!歯型ついた!明日の衣装ショートパンツなのにどうしてくれんだー!!!!!」
WN「脚出さなければいいじゃん、他の人間の前で肌晒さないで」
A「いやいやいや、私アイドルだからね?無理っしょ?てか早く携帯返して」
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作者名:リサ | 作成日時:2019年9月2日 21時