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A｢ん〜、、、
正直に言うと自分の性別で全てを判断してもらいたくなくて。
メンバーをオッパって呼ぶと隔てが出来る。
女とか男とか、そんな隔てはいらないんです。
SEVENTEENとして存在する間は、
SEVENTEENのAでいたいんです。｣
私達を、私達のパフォーマンスを、愛するファンとこれから私達を知ってくれる方達、私達を見てくれている全ての人達、
そんな無駄な隔てに囚われずにいて欲しい
何にも囚われず見ていて欲しい
自分の我が儘でしかないけれど、
その為の努力なんていくらでも惜しまないから
その為の、たった一歩がこれだった
その時の私に出来た最初の一歩
メイク｢、、、、、んもぉー！！！愛おしすぎるわA、この野郎！！！笑｣
A｢ちょ！ヌナ！セット崩れる！｣
綺麗にセットした髪も気にせず頭をぐりぐりと撫でられる
メイク「大丈夫、皆知ってるよ。」
メイク「Aがどれだけ凄いか、頑張ってるか。
私達は皆、Aの味方よ、大丈夫。」
A「ヌナ、」
A「だって、こんなにカッコいいんだもん！！！SEVENTEEN一の男前よ？アンタは！！！｣
A「ちょ、ヌナ、照れる。笑｣
メイク｢よし！今日もめちゃくちゃ男前なAにしてやるんだから！｣
A「ヌナ、ありがとう。笑」
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PN「今日のA、激ヤバ！！！悶える！！！！かっこよすぎ！！！！｣
PN「Aー！！！サランヘー！！！抱いてー！！！！！｣
SC「なんかいつにも増してAペンやばいな。｣
JH「ほんっと男前過ぎて、逆に心配だわ。｣
A｢ジュニヒョン！！！ハート！！！♡｣
JN「ハート♡｣
MG「ハート♡｣
WN「ハート♡｣
A｢ミンギュヒョンとウォヌヒョン邪魔｣
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作者名：リサ | 作成日時：2019年9月2日 21時
