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JH「」(むすっ)

A「は、ハニヒョン?」

JH「」(ぷいっ)

A「、、、ハニヒョンってば」

JH「」(べー)

A「いや、五歳児か」

JH「Aのパボ、もう知らない。」





はい、見ての通り絶賛不機嫌大爆発中のジョンハニヒョン

必死であやしているAも半ば呆れつつも、そんなヒョンに構ってあげている





A「ねえ、ハニヒョン、なんでそんなに機嫌悪いの?」

JH「絶対言わない言ってやんない」

A「だぁあああ!!!なんなんだぁああああ!!!」

MG「あ、痛い痛い!!!A痛いからやめて死ぬ!!!」

JH「ミンギュも知らない」

MG「ヒョォォオオオン!!!!?」





JS「今回のハニ、結構手強いよ。笑」





シュアヒョンがいつもの悪どい笑顔じゃなくて、外行きの優しい微笑みで耳打ちしてくる(カメラ意識)



WN「そうみたいですね、Aも本当鈍いから自業自得だけど。」


JS「そういうウォヌは大丈夫なの?」


WN「俺は宿舎でいじめるんで」


JS「そっか、Aは人気者だなホント。」






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作者名:リサ | 作成日時:2019年9月2日 21時

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