今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:44,491 hit
小|中|大
29 ページ29
.
JH「」(むすっ)
A「は、ハニヒョン?」
JH「」(ぷいっ)
A「、、、ハニヒョンってば」
JH「」(べー)
A「いや、五歳児か」
JH「Aのパボ、もう知らない。」
はい、見ての通り絶賛不機嫌大爆発中のジョンハニヒョン
必死であやしているAも半ば呆れつつも、そんなヒョンに構ってあげている
A「ねえ、ハニヒョン、なんでそんなに機嫌悪いの?」
JH「絶対言わない言ってやんない」
A「だぁあああ!!!なんなんだぁああああ!!!」
MG「あ、痛い痛い!!!A痛いからやめて死ぬ!!!」
JH「ミンギュも知らない」
MG「ヒョォォオオオン!!!!?」
JS「今回のハニ、結構手強いよ。笑」
シュアヒョンがいつもの悪どい笑顔じゃなくて、外行きの優しい微笑みで耳打ちしてくる(カメラ意識)
WN「そうみたいですね、Aも本当鈍いから自業自得だけど。」
JS「そういうウォヌは大丈夫なの?」
WN「俺は宿舎でいじめるんで」
JS「そっか、Aは人気者だなホント。」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
284人がお気に入り
284人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リサ | 作成日時:2019年9月2日 21時