昴&香凜ペア ページ9
香凜「誘ってくれてありがとうございます」
昴「こちらこそ、来ていただいて…」
昴「高2だよね?」
香凜「高2です!高3…?」
昴「うん!あ、でも全然タメにしよ?距離とか縮めていきたいし」
香凜「ありがとうございます。人見知りで全然上手く話せないんですけど、嬉しかった、です!」
昴「良かった〜!てか、めっちゃ声綺麗だね」
香凜「ほんまですか?ありがとう」
昴「何載りたいとかある?」
香凜「メリーゴーランドに乗りたいです。あ…乗りたい!」
昴「じゃあ、メリーゴーランド行こ!」
香凜「昴くんは何載りたい?」
昴「僕絶叫系無理で…コヒーカップとかなら大丈夫なんだけど…」
香凜「わかる。私もジェットコースターとか無理…」
昴「良かった…!てか、イヤリング?可愛いね!似合ってる!」
香凜「凄い褒めてくれる…嬉しい。昴くんも教室でセンス持ってたよね?」
昴「うん!センス持ってると落ち着くんだよね〜。なんか、持ってて落ち着くものとかある?」
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酸素 - 晃成くんのお話読んでみたかったから嬉しい! (10月20日 12時) (レス) @page49 id: b8bcd7ecb4 (このIDを非表示/違反報告)
昴くん推し - めっちゃドキドキしながら読んでます!今度は学校系の書いて欲しいです! (10月19日 13時) (レス) @page49 id: 571d043688 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あ | 作成日時:2023年10月2日 22時