拓磨&(名前)ペア ページ42
拓磨「昴くん、Aちゃんお借りしてもいいですか?」
昴「あ、うん。ありがとね、バイバイ」
拓磨「1個謝りたくて…勝ったら誘うって言ってたのに、ごめんね」
A「そうだよ、ちょっとビックリした…。でも、楽しんできてね」
拓磨「うん、ありがと。」
A「気持ち的にはどう?決まってきた…?」
拓磨「まだ決まってなくて、真緒里ちゃんを誘ったけど、Aがまだ消えなくて…だから、ちゃんと考えよ
うって感じかな。Aは?」
A「そっか…。Aは、昴と話してみて…友達感が強いなって思って。でも、まだ晃成くんと話せてな
いから、迷ってるかな」
拓磨「しつこいかもしれないけど…俺のことも考えてくれたら嬉しい」
A「うん、ちゃんと考えます!拓磨くんすごいアピールしてくれて、嬉しいよ?
それに…実は気になってます」
拓磨「え!まじ?嬉しい!迷惑じゃないなら良かった…。また誘えたら誘うね」
A「お願いします…」
拓磨「じゃあ、戻ろっか」
A「だね、ありがと、誘ってくれて」
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酸素 - 晃成くんのお話読んでみたかったから嬉しい! (10月20日 12時) (レス) @page49 id: b8bcd7ecb4 (このIDを非表示/違反報告)
昴くん推し - めっちゃドキドキしながら読んでます!今度は学校系の書いて欲しいです! (10月19日 13時) (レス) @page49 id: 571d043688 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あ | 作成日時:2023年10月2日 22時