昴＆(名前)ペア ページ40
A「話してたところごめんなさい」
昴「大丈夫だよ。」
A「タメにしても大丈夫ですか？」
昴「うん、全然！呼び捨てとかにしてもらってもいいし」
A「ありがと」
昴「なんで来てくれたの？」
A「第一印象からずっと入ってて…話せてなかったから、話してみたいなって」
昴「へ〜！そうなの！？」
A「フワフワなのがいいなって思ってて、あと笑った顔が可愛いなって。で、まだ拓磨くんとしか話せてなかったので…誘いました。」
昴「嬉しい！可愛いってあんまり言われたことないな」
A「カッコいいの方が嬉しいか‥」
昴「そんなことないよ、嬉しい！」
A「もう気持ち的には決まってきた感じ？」
昴「そうだね〜、でも……」
A「難しいよね、わかるわかる」
昴「ごめん……」
-泣き出す昴-
A「昴？？大丈夫…大丈夫だよ…？」
昴「…………っ！」
A「なんかあったら、いつでも頼ってね？」
昴「…ありがとう」
A「急いで決める必要ないし、ちゃんと考えて出した答えだったら、みんな納得いくからさ」
昴「うん…」
A「自分のペースで頑張って？」
昴「ごめんね…俺の方が年上やのに」
A「困ったときはお互い様！」
昴「ありがと」
A「落ち着いた？」
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酸素 - 晃成くんのお話読んでみたかったから嬉しい！ (10月20日 12時) (
レス) @page49 id: b8bcd7ecb4 (このIDを非表示/違反報告)
昴くん推し - めっちゃドキドキしながら読んでます！今度は学校系の書いて欲しいです！ (10月19日 13時) (レス) @page49 id: 571d043688 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ | 作成日時：2023年10月2日 22時
