今日:29 hit、昨日:26 hit、合計:4,695 hit
小｜中｜大
拓磨＆寧々ペア ページ16
拓磨「おっ、やっほ〜！ここに座ってもらって…」
寧々「やっほ〜！失礼します」
拓磨「寧々は話してみたい男子メンバーとかって…」
寧々「今の所は拓磨だけかな？」
拓磨「嬉しい〜、ありがとね」
寧々「男子メンバーの4人中2人が年下だから、私は全然下でも平気だけど、どうなのかな〜って」
拓磨「年齢なんてただの数字だし、そんな気にしなくてもいいと思うけどね」
拓磨「写真撮ろ〜？」
寧々「うん！はい、ポーズ」
カシャ
拓磨「俺のでも撮るね」
カシャ、カシャ
寧々「ありがと〜！」
拓磨「じゃあ、そろそろ戻りますか？」
寧々「そーだね、楽しかった！」
拓磨「また話す機会があったらよろしくね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
酸素 - 晃成くんのお話読んでみたかったから嬉しい！ (10月20日 12時) (
レス) @page49 id: b8bcd7ecb4 (このIDを非表示/違反報告)
昴くん推し - めっちゃドキドキしながら読んでます！今度は学校系の書いて欲しいです！ (10月19日 13時) (レス) @page49 id: 571d043688 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あ | 作成日時：2023年10月2日 22時
