登場人物 ページ1
前編、アニメ一期まで
藍玉 椿月 (変更なし→アイギョク ツバキ)
第7特殊消防隊大隊長補佐
20歳
150cm
？kg
第7の大隊長の嫁になった
まだまだ自己肯定感低めだけど
日々鍛えられてちょっとだけ強くなった
オマケに体術も強くなった
黒髪肩につくくらいの長めボブ
前髪ぱっつん姫風
黒眼タレ目気味
周りより小さい事を気にしているので第三者からの｢チビ｣は地雷、浅草の人間はギリセーフ(分かってるのでそもそも言ってこない)
暇な時はヒカヒナ白虎と遊んでる
よその人間に会い身内に危害が及ぶと判断すると直ぐに手が出る。
紅、紺炉に撫でられていると大人しくする。
負けず嫌いで紅に拾われてから死ぬほど頑張った
【能力】
煉合消防官
自身の炎で白虎を呼ぶ(出す)
大きな虎を操るため｢猛獣使い｣と言われる
白虎を呼ぶ時は自身の眼の色が青くなる
青い炎を出すが普段は温度を抑え赤い炎を使う
【白虎】
簡単に言うと白く大きな虎。
椿月の炎で青白くも紅くもなる。
自我を持ちイメージはもののけ姫の山犬モロ
【前編までの技】
月華・繚乱
主に纏を投げ、対象付近に花を咲かせる
紅への目印と共に焔人への贈り物
この花は幻覚
月華・妖炎
何故か熱を持たない青い花弁を、
一定範囲降らせその花弁が対象に当たると
白虎への感覚につながる
椿月にも共有される
鬼火(きか)
対第三世代能力者によく使う
相手の身体の一部に触れ椿月自身の炎を少量送り
そこから対象の体内にある炎をも操ることが出来る
その際相手は身体を貫くような痛みを伴う
随時更新していきます
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作者名：藍色 | 作成日時：2020年12月27日 5時
