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総監督「ここではそう呼ぶなと言っただろう」
『そうでした。あなたは私の父ではないですからね。』
総監督「...ごめんな。」
『いえ、それでは。』
私と総監督の関係がバレたらたまったもんじゃない。
絶対にバレない様に内密にしておかないと...
JK「あ」
特に言うこともないから通り過ぎようとした時
JK「待ってください」
『何か』
JK「あなた本当はやってないんでしょう？」
『まぁ、はい。そうですね。』
JK「やってない証拠ないんですか？」
『それはさっきパクジミンに渡しました。』
JK「ジミニヒョン...？」
『じゃ、それでは。』
一歩踏み出そうとした時...
アナウンス「事件発生事件発生」
『まじかよ』
アナウンス「ソウル付近の駐車場でバスジャック発生」
JK「...」
アナウンス「ＳＡＴ及び警察は直ちに現場に向かへ」
JK「ちょっと！車そっちじゃないですよ！」
『私専用の車がこっちにあるの、来て』
JK「えぇ〜... はぁ、、はいわかりました」
『諦め悪い奴だな』
JK「これが！？たかそうな車、、、」
『早く乗れ！』
JK「はっはい！」
『あれか』
JK「行きましょう」
JM「遅かったな...ってお前、、あれお前の？」
『車ですか？車は私のです』
SR「何普通に来てんの？」
『バスはどこですか？』
SR「無視すんなよ！」
『お前に構ってる暇はない。そこのクソ警官とイチャイチャしてろ』
SR「なんなのあの女、、、！」
サランって奴だっけ？なんなのあいつ。
使えないくせに大口叩きやがって。お前が先に辞めろや。
警察「私、ソヨンと申します。あれがバスジャックのバスです」
『あれ、思ったより小さいな』
警察「中には2.３人しかいないみたいです」
『？なんで分かるんですか？』
警察「勘です...あの大きさからみて２.3人が限界かと」
『... なるほど、、ありがとうございます』
にしてもおかしいな...全然音がしない...
口が塞がれてる、、？でも音がしない...
JM「おい、なんか分かったか？」
『あの中に人は、、、いない』
JM「はぁ？バスジャックなんだから人質はいるだろ」
『でも、音がしない。なんの音もしない。』
JM「確かに、、言われてみれば、、」
『通報者誰だっけ』
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#アユン - なったん。さん！これからもファイティン！！ (2019年3月3日 6時) (
レス) id: ee42eadec7 (このIDを非表示/違反報告)
なったん。(プロフ) - #アユンさん» ありがとう（ ; ; ） (2019年3月2日 18時) (レス) id: 509cfc81cb (このIDを非表示/違反報告)
#アユン - うわー、、、めっちゃ続きが気になります！！これからも体に気おつけて頑張ってください！！ (2019年3月2日 17時) (レス) id: ee42eadec7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なったん。 | 作成日時：2019年2月26日 19時
