Mission 9 ページ10
あー、もう走らないと絶対間に合わないよね〜
パクジミンが撃たれる前に行かないと5億ウォンの保証が…それだけは死守せねば。
私、疲れる面倒走る事がこの世で1番嫌いな自信しかない女なんだけど
STAFF 「何だお前は!ここは立ち入り禁止ゾーンだ!今すぐ席に戻りなさい!!」
「うるさい。役立たずは引っ込んでろ」
JN「え?!本当にサセン?!」
NJ「やばいですよ!!ここまでするんですか?!」
おーおーパニクってますねぇ。
今回の依頼は彼らにも伝えてないし、知ってるのは上とマネージャーだけ
びっくりもするわなぁ、、私もいきなりこんなのが突進してきたら迷わず逃げるよ←
YG「ジミンが危ねぇ!!」
HS「こいつがまさか犯罪予告の?!」
いや、私じゃねーよ!一緒にするな失礼な奴らだな…
TH「ジミナ!!!!!」
キ、キムテヒョン、、せめてマイク切ってくれ…
会場中お前のでかい声で鼓膜が逝ってるぞ
レッドドットがパクジミンの胸元を定める
「ッチ!!伏せろパクジミン!!!!!」
私がパクジミンを抱え込んだと同時に撃ち抜かれた。
私の肩口が
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お布団うさぎ(プロフ) - Chimyuさん» ありがとうございます!ガツガツ更新していきます笑頑張ります!! (2019年3月16日 11時) (レス) id: 2c23124eab (このIDを非表示/違反報告)
Chimyu(プロフ) - お話楽しく読ませてもらってます!続き待ってます(^_^) (2019年3月15日 22時) (レス) id: dac986fb0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お布団うさぎ | 作成日時:2019年3月5日 12時