Mission 35 ページ36
JMside
JM「Aさん！Aさん！僕アイス食べたいです！！」
僕だけ張り切って子供っぽいかな…
Aさんが今にも暑くて死んじゃいそうって顔してたから、、
どうしても美味しいアイス食べさせてあげたかったんだもん！←
「いいよ、何が食べたい？」
JM「無理矢理連れ出したのは僕ですから、僕が奢りますよ！！」
遠慮したAさんを押し切ってアイスを選ばせる。
Aさん、ストロベリーがいいって小さい声で言うんだよ？！可愛くない？！？！←
JM「んんぅ〜美味しい！！！」
「冷たい、、美味しぃ…ありがとねジミン」
控えめに言わないでくださいよ、、
可愛くて悶えるわぁ……←
Aと会うたび、話すたびに色々な表情を見せてくれて
その表情を知ってるのは僕だけがいいなーって思っちゃう…
これが俗に言う独占欲ってやつなのかな？！
こんな独占欲丸出しだったら嫌われるかな、、？？
なんて考えてたら
「ジミン！」
JM「へ？！」
ドンッッ───────
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 316人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お布団うさぎ(プロフ) - Chimyuさん» ありがとうございます！ガツガツ更新していきます笑頑張ります！！ (2019年3月16日 11時) (
レス) id: 2c23124eab (このIDを非表示/違反報告)
Chimyu(プロフ) - お話楽しく読ませてもらってます！続き待ってます(^_^) (2019年3月15日 22時) (レス) id: dac986fb0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：お布団うさぎ | 作成日時：2019年3月5日 12時
