僕の大事なかわいこちゃん

Mission 19 ページ20

JMside

看「では、お大事にしてください」
僕の検査結果は軽い打ち身で済んだ…Aさんどうなったんだろ、、




待合室に行くとソンユさんが携帯をいじって待っていた

JM「ソンユさん！！」
SY「ジミン君！検査どうだった？？」
JM「僕はちょっとした打ち身で済みました。Aさんは、、？」


肩を撃ち抜かれた訳だし…下手したら切断なんてこともあるのかな…




SY「幸い急所は外れてたし綺麗に貫通してたから縫ってギプスで済むそうよ、あの子運だけは強いのよ笑
今日は病院に泊まって、予定通り私達も明日帰るわ！」



JM「よ、良かったぁぁあぁ」
SY「ふふっ心配してくれてありがとうね」



足の力抜けた…本当に良かったっ、、！







ﾏﾈ「本当に無事でよかったです。では詳しい事は韓国に戻ってからで」
SY「わかりました。大変ね、こんな大事件が起きたら収集つけるのに時間がかかるわ…」
ﾏﾈ「骨が折れますよ…苦笑」













僕が狙われたせいで、メンバー、Aさん、ソンユさんにスタッフさん

それに僕らに会いに来てくれたarmyのみんなにも怖い思いさせて、迷惑かけた…


僕のせいだ








SY「ジミン君、そんな思いつめた顔しちゃダメよ。
貴方のせいではないんだから」



微笑んだソンユさんは、本当にとっても優しい人なんだろうって思えた

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