検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:4,671 hit
小｜中｜大

. ページ3

教室に入ると、結構賑やか。


なんかみんな楽しそう。



ふと、教室の端を見るとさっきの小さな2人組がいた。

「一緒のクラスだったんだ…」


思わず心の声が漏れていた。


「ん？、誰かいた？」

圭人が教室を見渡し聞いてきた。


「いや、、別に〜」


何だよーなんて圭人は予想通りの行動。


ベタすぎて笑っちゃう。





男か仲がいい女の子ならまだしも、全然話したことのない女の子のこと言ったらからかわれるのがオチだ。

.→←first



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ゆとやま
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ponn - ほかのサイトの小説読んでました！またここでもまるきつねさんの小説読めてうれしいです (2019年9月6日 11時) (レス) id: 6b8bfc1e8b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：まるきつね | 作成日時：2019年8月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。