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Yside

ようやく落ち着いて店の準備に取り掛かる。


「涼くん大丈夫かい?また発作ぽかったけど」

店主であるおじさんに心配されたけど、僕は手でOKと示した。

僕が働いているのは定食屋。

主に裏で料理を作っている。
話せない僕はそれが楽。

店主と2人だけだけど、忙しすぎて苦しいとかは思わない。


この街の人は干渉しすぎる事はない。

だから、僕も他人に興味ない。



踏み込んでいい事はない。




自分の事はほどほどにかまってほしい。

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作者名:まるきつね | 作成日時:2018年9月1日 0時

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