story 4 ページ4
なんとかなだめて
宿舎に戻ってきた。
っで、ココにも
Aに似たようなテンションが2つ。
DH｢シウォナーー!!おかえりぃぃーー!!｣
｢うん。ただいま｣
EH｢どうだった？どんな子？可愛い？｣
｢小さい頃、
近所に住んでた子って言ったよね？｣
DH｢っで？っで？｣
｢よくわからない。
疲れたから寝るね｣
EH｢えぇぇ〜〜〜!!｣
うるさい。うるさい。
まだ僕が整理できてないのに
話せないでしょ。
気になるのも分かるけど･･･。
そっとしておこうって気には
ならないかな？
･･･ならないか。あの2人じゃ･･･。
翌朝、早めに目が覚めて
部屋を出ると
リョウクに見つかった。
RW｢おはよ｣
｢うん。おはよう、リョウク｣
RW｢早いね｣
｢撮影あるから｣
RW｢お見合いの話はしない方がいい？｣
｢そうだね｣
｢そっか｣と言って微笑んだリョウク。
あの2人もこうだといいのにな。
あ。
3人だな･･･ﾊﾊｯ。
さて、どうしたものか･･･。
そう思いを馳せながら
支度をしていると
メッセージが届いた。
“オッパ、おはよう♡”
スッピンの画像付き。
さて、どうしたものか･･･ﾊｧ。
まずは、両親に相談だな。
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さるるん(プロフ) - wakaさん» ありがとうございますっ!!思いついたら、すぐっ投下しますね♪ (2016年3月20日 14時) (
レス) id: 94f8af0061 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - お疲れ様ー。また思いついたらスピンオフ書いてね！投下してね！待ってるからね！！ (2016年3月19日 5時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
さるるん(プロフ) - はなさん» ありがとうございますっっ!!シウォンの誠実なイメージがちゃんと描けてたでしょうか？素敵なんて言って頂けて嬉しいです!! (2016年3月18日 21時) (レス) id: 94f8af0061 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - わぁー！私もｼｳｫﾅにﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞされたーい(*≧∀≦*)ｼｳｫﾅ、元気で頑張ってますかね？さるるんさん、素敵なお話をありがとう！ (2016年3月18日 12時) (レス) id: 7bc3099548 (このIDを非表示/違反報告)
さるるん(プロフ) - wakaさん» ありがとうございます(○´ω`○)ﾉ頑張りますっっ!! (2016年3月14日 0時) (レス) id: 94f8af0061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さるるん
| 作成日時：2016年2月11日 21時
