ありそうで無い夢小説のシチュエーション (ページ25)

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打ち切りＥＮＤページ25

イケメン「A…行くんだな？」

A「ああ。パンツだけは許さない

友達「今ならまだ引き返しても間に合うわ

それでも行くの？」

A「ああ。私の両親を捕まえ、一日一個のおむすびのみで過酷な労働を強い

そして、アイツと生き別れたのも全て悪女の仕業なんだ！

私は絶対に許さない

私の肉しみは消えないんだ！」

A「見つけたぞ！四天王の１人、ぶりっこ！」

ぶりっこ「ぉ前はトマトか」

A「そうだ！私はポテトだ！

ぶりっこ、私の新しい脇を見せてやる！

まそっぷ！」 (彼女ができました)

ぶりっこ「効かなぃょ！」

A「くそっ…じゃあこれなら！

くらえぶりっこ、新必殺音速火炎斬！」

ぶりっこ「さぁ来ぃA！ぅちゎ実ゎ一回刺されただけで死ぬよぉぉ！」

Aの攻撃がぶりっこにヒットした！

ぶりっこ「ぐぁぁぁぁ！こ、このザ・フジミと呼ばれる四天王のぅちが…こんな奴に…バ…バヵななぁぁぁぁ！！ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

部長「ぶりっこがやられたようだな…」

学級委員「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」

優等生「Aごときに負けるとはこのクラスの面汚しよ…」

A「くらえええ！」

Aは残りの四天王を一気に倒した

３人「グアアアアアアア」

A「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで悪女のいる屋上の扉が開かれる！！」

悪女「よく来たなソードマスターA…待っていたぞ…」

A「こ…ここが屋上か…！感じる…悪女の魔力を…」

悪女「Aよ…戦う前に一つ言っておくことがあるお前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」

A「な何だって！？」

悪女「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいたあとは私を倒すだけだなクックック…」

A「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがあるこの私に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」

悪女「そうか」

A「ウオオオいくぞオオオ！」

悪女「さあ来いA！」

Aの勇気が世界を救うと信じて…！ご愛読ありがとうございました！

更新停止の小説ってよくありますけど、打ち切りはなかなか見ませんね