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ホテルに着く前にディナー済ませて。
あとは休むだけ。




じんは俺大浴場行って長風呂するーと楽しそうに部屋を出て行った。


温泉とか好きな人だからな。


お風呂長いだろうなーと思ってパタンとベットに倒れる。



「ハァァ、」


疲労とホッとした安堵のため息を零した。



じんが居なくて話し相手が居ないからすぐに眠くなって寝落ちそう...でもメイク落としてないし....



あと5分したらお風呂に行こうと目を瞑った。









神「A、、、A?」



んーじんの声がする。

あれ...私....



「え?!」



神「それどんな起き方?(笑)」



白Tだけのじん。
お風呂から上がってきたのか。


「私、寝てた?」


神「うん。」


「え、何時間?」


神「俺戻ってきたの30分前だから1時間半くらい?」


「えーうそー」






ワンピース捲れててパンツ見えた(笑)と私の太もも辺りを指すから飛び起きて部屋についてるバスルームに入った。

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:愛美 | 作成日時:2017年9月10日 3時

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