第5話 甘い夜 ※pink注意※ ページ6
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傑「悟、廊下、散らかてったよ。なんでベッドまで待てないかな…」
悟「しょうがないじゃん…//ほら、A、めっちゃ可愛い//♡」
悟は身体をAごと傑の方に向けて背面座位にすると、傑にAの顔を見せた
Aの顔はどろっどろで快楽に溶けきっていた
『す…//ぅ//る♡』
傑「ッ////…ったく////」
傑はAの可愛さに負け、甘い唇にかぶりついた
『ぅあッ//♡…んんッ…//♡』
悟「ハハッ//傑マジじゃん//」
傑「ッ当たり前だろ?//」
傑は服を脱ぎながら体制を変えた
傑「悟、交代してよ。ずっとシてたんでしょ?」
悟「え〜、まだ俺イってないんですけど〜」
傑はAのナカから悟のモノを抜いて、自分のモノを入れた
その拍子でAは身体を大きく震わせて果てた
『ッあ‶ぅッ////♡(ビクンッ』
悟「うっわ//♡…散々出したのにまだ出るの?」
傑「ごめんッ//動くね?//」
『ま‶ってッ//…ンあ‶ッ//♡』
体力がほとんどなくなっている状態で思いっきり下から突き上げられ、Aはベッドに倒れ込んだ
悟「ねぇ…A?//俺の舐めて〜//♡」
Aはビクビクと勃起している悟のモノを口に含むとじゅるじゅると音を立てて舐めた
悟「ぅあッ//♡…気持ちいい//A上手//♡」
『ッん、//♡ッふ…んんッ//♡』
傑「A//気持ちよさそうだね?悟の舐めて興奮してるの?
出したばっかりなのにもう勃ってる//♡」
『イくッ//♡イくイ‶ッくッ////♡』
悟「あ‶〜//♡俺も出るッ//♡出すねッ//♡」
(ビクッビュルッ
二人がイっても、傑はまだ動いている
傑「フフッ//♡今日はッ、長くなりそう、だねッ//」
『ふぇっ//、うそッ!?//』
その夜は、Aのの意識がトぶまで続いた
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ルーナ(プロフ) - とても面白いです!続きが気になります!更新待ってます!!頑張ってください!!! (11月5日 21時) (レス) id: 02f6ea63a3 (このIDを非表示/違反報告)
三隣亡 - とても面白いです!!これからも頑張ってください!続きを楽しみにしてます! (2021年3月17日 20時) (レス) id: 9280cade43 (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - saayanyさん» コメントありがとうございます!!頑張って更新します!!(≧◇≦) (2021年3月8日 19時) (レス) id: a4af3d811d (このIDを非表示/違反報告)
saayany(プロフ) - 私の癖に刺さりましたw最高です…!!更新楽しみにしてます! (2021年3月6日 1時) (レス) id: a52143043c (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - おいしいみかんさん» コメントありがとうございます!!なるべく更新は早めに頑張ります!!!(≧▽≦) (2021年2月27日 13時) (レス) id: a4af3d811d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ayaネズミ | 作成日時:2021年2月23日 18時