ぱぱになる。【U.hidaka】 (ページ23)

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飛貴「A、起きて。」

「ん？んー。分かったー。」

雄登「眠れた？」

「うん。スッキリした。」

飛貴「俺、彪斗と涼花連れて散歩してくるから、頑張って！！」

「んー。分かった。」

飛貴「彪斗ー！涼花ー！お散歩行くよー！！」

雄登「よし、Aもやろ。」

「ん。眠た。」

飛貴「Aー！彪斗がめっちゃ泣くんですけどー！！助けてー。」

「はいはい。彪斗ー、泣かなくていいよー。よしよし、いい子だからね。」

雄登「浮所やっぱり親だと思われてないんじゃないの？ｗｗ」

飛貴「ち、違うし！ちょっと相性が悪いだけだし！」

「彪斗、パパと仲良くね。」

彪斗「あい。」

雄登「お！返事してんじゃん。今まで何言ってるのかわかんなかったけど。」

飛貴「すごいじゃん！彪斗ー！」

彪斗「、、、うっ、、ぅうっ。」

「彪斗、泣かないの。」

飛貴「俺、やっぱり嫌われてる、、、。」

「飛貴も、大丈夫だから。」

飛貴「そうだよね。よし。いってきます。」

「「いってらっしゃいー。」」

雄登「Aはやっぱり大変だね。浮所という赤ちゃんもいるしね。」

「うんｗｗまあね。でもパパには変わりないしね。」

雄登「よし。とっとと終わらせようぜ。彪斗、俺とは仲良しなんだよ。遊んであげたい！」

「ありがとね。よし、那須先生よろしくお願いします。」

雄登「任せて。」