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飛貴「那須もう終わった？」
那須「おぅ。」
飛貴「お願いなんだけど、着替えたらすぐ彪斗をAに渡して。」
那須「分かった。急ぐわ。」
飛貴「彪斗も涼花もお利口さんだねー。」
那須「できた！Aー！彪斗君がでますー！」
「はーい、今行きまーす。彪斗、那須くんとお風呂はいったの？良かったねー！着替えようねー。」
飛貴「那須、着替えと涼花、交換して。」
那須「はいはい。涼花ちゃんかわいいねー。」
飛貴「さんきゅ。大変なのがさ、俺も涼花も冷えないようにしなくちゃいけないから大変なんだよね。寒っ。」
那須「涼花ちゃんの服は？」
飛貴「Aのところ連れていかなくちゃ。」
那須「連れて行ってくるわ。」
飛貴「頼んだ。」
那須「Aー。涼花ちゃんでーす。」
「あ、ありがとう！」
那須「大変だね。」
「うん。二人もいるしね。」
那須「さっき、浮所と話してたら次も双子がいいなぁ。っていってた。」
「絶対ないわ。那須君どうにか説得してよｗｗ」
那須「無理っしょ。」
「那須君ならできる！！」
那須「あのさ、雄登って呼んで？」
「え？」
那須「小学校の頃は雄登って呼んでくれたじゃん。」
「分かった。」
雄登「雄登ね。那須ってよんだらダメだからね！」
「了解ー。」
飛貴「Aー！ミルク出来たよー。」
「なsあっ、雄登、涼花連れてって？」
雄登「雄登ね。おっけー。」
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作者名：瑳紅羅 | 作成日時：2019年1月4日 21時
