君に、夢中。【Tadayoshi】 (ページ10)

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ふく。ページ10

【忠義side】

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Aはお目当ての洋服屋に着くなりはしゃいで洋服を見てる。

忠「なぁー…俺のことも構ってやぁ…」

ちっちゃい子供のように拗ね気味にゆーてみた。

「うん！お洋服が買い終わったらね(ﾆｺ」

そんな悪気無い笑顔見せられたら…

忠「たーくん泣いちゃうで…？」

「それは…困るよっ」

といい俺のところに駆け寄ってきたA。

俺がしゃがんでいたから、Aもしゃがんできた。

Aが顔を上げた瞬間を狙って、

ちゅっ

リップ音を立ててキスをした。

「っ///もう///一緒に服見よ？」

と、Aから手をつないでくれました///

たーくん嬉しくて泣いちゃうでっ

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Aが気に入った服あったから試着室で着替えるそうです。

「言っとくけど、絶対中入って来ないでね…？」

忠「あったりまえだの「じゃ、着替えてくるね。」

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甘いでA…。

俺が試着室を覗かないで誰が覗く…

大倉忠義行きますっ

ｼｬｯ＿＿＿

「きゃ…ｷｬｧｧｧ///」

Aが試着していたのはなんと…

赤のブラでした///

いやぁ…いいものが見れたわ///

Aの乳「やめてください//」

※普通は下着の試着はやってないです笑

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せやってな、Aの乳○が見れるのは何週間ぶりやで？！

興奮するわ～///

今日のパ○ツは何にしようかなぁ///

勝負パ○ツは何色やと思う？…

実はなぁ！「いわなくていいよっ///」

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「忠義ぃー帰る？」

ブラの試着だけして帰るって！

なんやそれ～…

ブラ買ったんかなぁ…

忠「えーブラ買ったん？」

「買ったよ？それより…忠義だってことバレちゃう…」

買ったよって///

たーくん鼻血ブーやで///

…あ、そうやんなぁ

マスク一枚でバレへんアイドルなんておらへんもんな笑

忠「そうやな。行こか♪」

どさくさに紛れてAの手を握った。

「忠義…今日はせっかくのお休みなのに私に付き合ってくれてありがとう///」

なんてええこなんや//

忠「いいえ～Aと一緒に居ったから幸せやったで♪」

帰りの車の中でもキスしましたぁ///

あ、舌入れてな(ﾆｺ