LOVE 2～CM (ページ50)

今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:162,362 hit

IN THE NIGHT 追記アリページ50

KH「はい、

なんとなくそこまでー

顔がヤバすぎる。

てか、お前…軽く勃ってない？」

うわぁーー引くわ…

キュヒョンがドン引きする声で我に返った。

あ、やばい、バイト中だった。

CM 「勃ってねぇわ！うっさい！

はっ、彼女いないやつに何言われてもな！」

KH 「あ、それ今言う？！」

テミン「まぁまぁ、確かにチャンミニヒョン、

今顔ヤバかったですから。」

CM「やー！テミナ！元はと言えば

お前が胸がどうのとか言うから！」

しばらくしょーもないやり合いをしていたら、

3人の会話に入らず

黙っていたミノが口を開いた。

ミノ「ユノさん…。」

CM 「ん？」

ミノ「いや、怒んないで聞いてくださいよ？

俺は一度会っただけですけど、

ユノさんってすっげぇ経験値高そう…

俺、

あんなハイスペックな人の次とか

満足させられる自信ないっす…」

え、

それ俺の前で、言う？

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.

In the Morning

YH「んぁ、ﾁｬﾝﾐﾝ？はよ…え、なに…」

CM「あの、朝早くからすいません。

ちょっと聞きたいことがあって…」

YH 「ん、いいよ、なに？」

CM 「ユノヒョン、やっぱり若い頃は

来るもの拒まずでした？

そりゃそうですよね、めっちゃモテそうだし…」

YH 「んー？何の話…ふぁ、ねむ…

若い頃って俺まだ20代だからな…つうか、

んなモテねぇし。俺1人の彼女と長く続くタイプ…

って何でこんなこと聞くの？」

CM 「…判断に迷う答えだな…」

YH「え、だから何が…」

CM 「いえ、何でもありません。

要は気持ちですよね！

もっかい寝てください、すいませんでした。」

早く部屋探そう。

END

2020.8.2
お話ほぼ削除したにもかかわらず、
残っている妄想を読みたいといってくださる皆様。
感謝しかありません。
感謝を込めて、
私が没してもLOVEは全体に開けておきます。