雨と音色 (ページ43)

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40話ページ43

忠義side

｢すばる、四つん這いになって？｣

すばるを四つん這いにして、お尻を突き上げさせる。

小さな可愛い穴が
ヒクヒクしてる。

｢すばるの穴、ヒクヒクしてんの可愛いわ｣

す｢んふ…くすぐったい｣

｢指、いれるね？｣

ヒクヒクした穴に人差し指をいれていく。

プツッと指が入り、奥まで差し込んでは
スっと抜いては2本にしていれる。

す｢んはぁっ…はぁ｣

｢2本も入ってるで？｣

す｢まだ…いける…｣

｢いけるね、すばるなら｣

す｢あぁっ…いぐぅ…｣

ズブッと一気に4本いれたら
腰が前にいってプルプルしてる。

｢グチュグチュなってきたね。もうすぐで解れるから｣

す｢もう…いれて…や｣

｢ええの？このままやとまだ痛いかもしれへんで？｣

す｢ええ…もう我慢出来へん｣

｢エロい子…｣

指を一気に引き抜いて
お尻の穴を開いた。

｢生はあかんか…ゴムせんと…｣

す｢生でええ…ゴム取りに行かなあかんなるし｣

｢我慢…出来へんのやね｣

す｢はよ、いれてって言うてるやん…｣

うるうるした目でそういうすばる。

ほんまに、淫乱な子やわ…

すばるに舐めてもらって大きくなったものを
ひくつく小さな穴へとあてがう。

す｢あぁっ…｣

少しずつ飲み込んでいくすばるのお尻。

｢すごいね。小さな穴やのに、俺のを飲み込んでるよ｣

す｢んぅ…たーくんの、入ってってる…はぁ、奥まで…来てるよ｣

｢うん。すごい奥まで入ってるから温かくて気持ちええわ…｣

うっとりするくらい
気持ちよくて思わずイってしまいそうになった。