雨と音色 (ページ24)

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22話ページ24

忠義side

いつの間にか
リビングがラブホテルのようになっていた

家族が多いため広く大きいソファーを買っていたのが、今ものすごくベッド代わりになっていて
活躍している…

す｢んんっ…おっきくなっちゃった…｣

隆｢吐き出さな苦しいやろ？俺が気持ちようさせたるからな｣

隆兄が｢俺｣って言い始めたら
本気のサイン。

すばる、めちゃくちゃにされるんちゃん…

｢ちょ、隆兄…｣

隆｢忠義もやりたいやろ？すばるのココに自分のいれたいんちゃうの。そんなにおっきくして…｣

ジロっと見られた自分のもの。

確かにここぞとばかりに大きくして
ズボンを押し出している。

はぁはぁと息を吐くすばるを見ると
ますます自分のものも大きくなる。

｢すばる…｣

す｢はぁっ…たぁ兄も…さわっ…て？｣

足を大きく開いて
自分のものをさらけ出すすばる。

｢…ｺﾞｸｯ｣

静かに息を飲んだ。

妖艶なすばるがいやらしくて

たまらない…

隆｢ふっ…じゃあすばる、足もうちょっと開いてな？｣

すばるの細い足をグイッと左右に開かせては

少し大きくなったものと小さな穴をさらけ出す。

隆｢ほら、忠義。すばるの触ってやり？｣

｢え…うん｣

もう一度、生唾を飲み込んで

少しせり上がったすばるのを握った。

｢あっ…｣

生暖かい…

す｢ふわっ…あぁっ…｣

グチュグチュと擦るたび
すばるの身体がビクビクと跳ねる。

隆｢可愛い…｣

隆兄のうっとりした顔を横目で見ながら

すばるのものを上下に擦っていく…

あぁ、このまま2人でひとつになりたい…