太陽なキミ３ (ページ8)

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大倉side

ヤスの反応が想像以上に可愛くてドキドキが止まらない
こんな風に思ったのは初めてかもしれない

そのまま手を下ろす
緩く主張してるそこを握る

それにすらピクッと反応をするんが可愛くてゆっくり上下に動かす

安｢んっ…あっ…………｣

大｢ヤス…｣

安｢あっ……たぁくん……待って………｣

大｢どうしたん？｣

安｢気持ち良すぎて……｣

大｢いいよ。先に1回出しとこか？｣

安｢でも……｣

大｢その次は一緒にイこな？｣

そう言ってさらに動かすと甘い吐息を漏らす

安｢あっ…もぅ……｣

ビクッと身体を震わせた

安｢はぁ……たぁくん……｣

大｢ヤス…こっちええかな…？｣

安｢ぅん……たぁくんの……ほしぃ…｣

俺はゆっくり解す

少しずつ指を増やしていくとある一点でヤスの反応が明らかに変わる

安｢んっ！！｣

大｢ヤス…ここ？｣

俺は何度とそこを攻め立てる

その度に甘い吐息を漏らし、身体を震わせるのが可愛すぎて俺は早く繋がりたいと思った

それでも痛くないように、負担をかけないようにゆっくり解す

安｢あっ……たぁくん……もぅ大丈夫やから……｣

ヤスは瞳をうるませて俺を見る

大｢ヤス…｣