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．
『ただいまー』
JH「おかえr」
JN「おかえりー」
ジェノはジェヒョンを追い越し、私に力強く抱き着いた。
JN「遅い。ジェミナとイチャイチャしてないよね？」
『してないよ』
JN「なら許す」
『ちょ、力強い。一回離れて』
JN「あ、ごめんごめんｗ」
ジェノは私から離れた。
JH「ジェミナの家行ってたの？」
『うん、長話してたｗ』
JH「そっかｗ」
TL「みんなー！ご飯できたよー！」
「『はーい』」
(飛ばします！)
JN「Aー」
『んー？』
JN「サランへ」
ジェノは私の指に自分の指を絡めた。
JN「Aは？俺の事愛してる？」
『うん』
JN「ちゃんと言って？」
『サランへ』
JN「キヨウォ」
そう言ってジェノは私の頬にキスを落とした。
YT「何、アイツラ付き合ってんの？」
TY「え！？そんなわけないでしょ！Aに恋はまだ早い！！」
TY「ていうか、二人は血が繋がってるんだからあり得ない！」
JO「でも今日のジェノ、Aに甘々だね」
TL「そう？いつもあんな感じじゃない？」
DY「俺のジェノが…」
JW「いいなー、僕もAにハグしたい！」
ジョンウは私の方に走ってきて、力強く私に抱き着いた。
『ちょ、ジョンウ、重い』
JW「え、Aに対する僕の愛重い？」
『？』
何言ってるんだ。
やっぱりジョンウは掴めない。
ジェノの方を見ると、顔が暗くなっていた。
『ジョンウ、離れてー』
JW「やだ」
JN「ヒョン、A痛そうにしてるから離れてあげて？」
JW「えー、いいじゃーん」
ジェノの表情がさっきよりも暗くなった。
JH「A、もう遅いから寝るよ」
『うん』
JN「ねぇA、今日も一緒に寝よ？」
JH「は？ ﾎﾞｿｯ」
ジェヒョンの口から小さく"は？"と聞こえた。
幸い、私以外聞こえてないようだ。
JN「いいでしょ？」
『…うん』
JN「ヤッタ。A行こ」
『あ、先行ってて。私トイレ行ってくる』
JN「分かった。すぐ来てね？」
『うん』
トイレに行く意味は無かったけど、私はトイレの中で悲しそうな顔をしていたジェヒョンにラインを送ることにした。
Aごめんね
ジェヒョン明日の朝、俺の部屋来て
A分かった
ジェヒョンと喋れる事が嬉しくて私は飛び跳ねながらジェノの部屋に行った。
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！そんなこと言われたら私、もっと頑張れます！！ｗ (2022年6月4日 11時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - ジェノの狂った愛とか、鈍感な夢主ちゃんとか、もう全てが最高です！これからも応援してます！お体に気をつけて下さい！ (2022年6月3日 19時) (レス) @page38 id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - ゆ な 、さん» コメントありがとうございます！そんな風に言っていただけるなんて、！嬉しすぎます！！ゆ な 、様を始め、色んな人の期待に応えられるよう頑張ります！ (2022年5月18日 16時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ な 、 - え、まって、このお話めちゃくちゃ好きです笑 更新、無理せず頑張ってください！ください！楽しみにしています♡笑 (2022年5月17日 13時) (レス) @page24 id: 81a8b41ab6 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - usagi_gekka0509さん» コメントありがとうございます！「t」になってましたね、すみません汗これからも頑張るので応援よろしくお願いします！ (2022年5月4日 19時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年5月3日 14時
