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MK「あ、オンマ帰ってきてたんだ。おかえり」
「ただいまー」
マクオッパとは長い付き合いだが、オッパの家には数回しか行ったことがない。
スケジュールもあってか、こうしてオッパのお母さんと会うのは初めて。
「あれ、もしかしてそこにいるのはAちゃん？」
『あ、はい！初めまして！』
名前、知ってくれてるんだ。
お父さんかお母さんが私の話してたのかな。
「マクが言った通り可愛いのねー！」
『え？』
MK「ちょ、オンマ！」
MK「A、オンマの言うことは気にしないで」
『う、うんｗ』
「Aちゃん、まだ時間あるしお話しましょ！」
『はい！是非！』
MK「オンマ、余計な事言わないでよ？」
「Aちゃん可愛すぎー！私、好きになっちゃいそう！」
『私もお母さんの事好きですよー』
「キャー！！(≧∇≦)」
MK「はぁチンチャ、」
−you side終了−
HC「おっはよー！ってどういう状況？」
RJ「俺も分かんない」
MK「おはよ、」
JM「ヒョンどうしたの？」
MK「見れば分かるでしょ。俺の黒歴史バラされてる」
HC「え！マジで！ヒョンのオンマー！俺も聞きたーい！」
MK「へチャニだけは駄目！」
JN「ていうか時間大丈夫？」
JS「うわ、あと10分で出なきゃじゃん」
「みんな朝ご飯作ってあるから食べてねー」
「私はもうちょっとAちゃんと喋ってるから」
「でね、その後マクがー」
『(笑)』
CL「ヒョン、ドンマイｗ」
MK「はぁ、」
結局全員にマクの黒歴史が知れ渡ったのでしたｗ
「マクね、いつも私にAちゃんが可愛いって言ってくるの」
『え、そうなんですか？』
「うん、だから会ってみたかったんだー」
「こんなに可愛くていい子だったなんて！」
「ねぇ、マクのお嫁さんになって私の娘にならない？」
「『は！？/え？』」
MK「オンマ！変なこと言わないで！」
MK「もうみんな行こ！！」
「えー、もう行っちゃうのー？」
「Aちゃん、また会いましょうね」
『はい！』
「あ、そうだ！LINE交換しなi」
MK「A行くよ！！」
マクはAの腕を引っ張って外に出た。
結局学校にも遅れ、また居残りになったのは言うまでもない。
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！大好きだなんて！泣、私もっと頑張れます！なのでこれからも楽しみにしてて下さい！ (2022年5月3日 12時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - コメント失礼します！何回も言うんですけど､本当にこの作品が大好きです♡ジェヒョンカッコいいし､ドリム可愛いし､これからも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2022年5月2日 19時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！これからも頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - バンビさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - もうジェヒョンかっこよすぎます！これからの展開が凄く楽しみです！ (2022年4月2日 18時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年4月1日 16時
