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『ジェミナって料理できるんだね』
JM「知らなかった？」
『だって作ってもらったことないし』
JM「そうだっけ？じゃあ今度Aん家で作ってあげるよ」
『何で私の家？』
JM「だって俺の家よりも食材揃ってそうじゃん」
テイリヒョン厨房貸してくれるかなー、と呟きながらジェミナは私の隣でハンバーグの形を整えていた。
JM「チソンアとAのだけハートにしよ」
『しなくていいよｗ』
『お気持ちだけ受け取っておきます』
JM「キヨウォｗ」
『可愛い要素どこにあった？』
JM「Aは何をしても可愛いの」
HC「ちょっとー、イチャイチャしてないで早く作ってよー」
『イチャイチャしてないから』
『ていうか、作ってない人が文句言わないでくださーい』
CL「そうだそうだー！」
RJ「うわコイツ、自分がAに嫌われないようにって」
MK「チョンロや、」
HC「マジないわー」
CL「そんなんじゃないし！」
CL「チンチャ、ヌナの事好きすぎでしょ」
4人が言い合いしてる中、私とジェミンは黙々と料理に取り掛かった。
『ねぇまだ言い合いしてんの？』
席に着いたのは私、ジェノ、ジェミン、チソンア。
しれっとジェノとジェミナは私の両サイドに座った。
JN「早く座ってー」
ジェノがそう言っても、聞く耳を持たず言い合いをしてる4人。
『ねぇ、座んないとご飯なしだよ』
ご飯抜きは嫌だったのか、4人は急ぐように席に座った。
本当、呆れるわ。
(飛ばします！🙇♀️)
MK「みんなどこで寝るの？」
MK「部屋は3つしか余ってないから二人一部屋で」
MK「Aはそれでもいい？」
『うん』
HC「もちろんAは俺とだよね！」
JM「いや俺とだから」
CL「ヌナー！僕と寝ようよー！」
RJ「ごめんだけど、Aと寝るの俺だから」
「「え？」」
HC「いや勝手に決めんな？」
RJ「いや、俺ゲームで勝ってAに言うこと聞いてもらうことになったじゃん」
JS「そういえばそうだったね」
HC「そんなのズルいわ！」
HC「ジェミナもそう思うよな！」
JM「ジェノ、一緒に寝よ」
JN「いいよー」
HC「マクヒョン！」
RJ「ヒョン、いいでしょ？」
ロンジュナは目をキュルキュルさせた。
MK「くっ、いいよ」
RJ「ヒョンコマウォー！」
RJ「A行こ」
『うん』
ちなみに、
MK&HC,JN&JM,CL&JS,RJ&YOU
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！大好きだなんて！泣、私もっと頑張れます！なのでこれからも楽しみにしてて下さい！ (2022年5月3日 12時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - コメント失礼します！何回も言うんですけど､本当にこの作品が大好きです♡ジェヒョンカッコいいし､ドリム可愛いし､これからも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2022年5月2日 19時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！これからも頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - バンビさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - もうジェヒョンかっこよすぎます！これからの展開が凄く楽しみです！ (2022年4月2日 18時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年4月1日 16時
