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(後半、少し大人な表現入ります！苦手な方はUターンを！)
TY「ユター」
YT「何や？」
TY「ううん、タメ口でいられるのが嬉しくて」
YT「俺もやで」
DY「ジェノって言っていいの？」
JN「もちろんですよｗ」
JN「これからはジェノ様じゃなくて、ジェノでいいですからね ﾆｺｯ」
DY【可愛い】
みんなイチャイチャしてるな、
それに比例して私たちも、
JH「ねぇ、ジェヒョニオッパって呼んでみ？」
『嫌だ』
JH「何でよ、俺の方が年上じゃん」
『だって、恥ずかしいじゃん』
JH「可愛い顔しても無駄。俺には効かないから」
私可愛い顔してた？
そんなことより、さっきからジェヒョンは私の指に自分の指を絡めて離してくれない。
プラス、オッパって呼べって言うし。
JH「言わないとまたシちゃうよ？」
ジェヒョンは私の耳元でささやいた。
『なっ、！ダメ！私まだ腰痛いんだから』
JH「冗談冗談ｗ」
JH「でも我慢する代わりにオッパって呼んでよ」
『えー』
JH「お願い」
『…ジェヒョニオッパ』
JH「何て？」
『…ジェヒョニオッパ』
JH「合格」
JH「早く部屋行こ」
『え、ちょっ』
JH「ヒョン、Aがもう寝たいそうなので部屋行きますね」
TY「分かった、おやすみー」
JN「おやすみー」
『お、おやすみ』
ジェヒョンに手を引かれながら部屋に行った。
『ッ、』
部屋に入ったと同時に、ジェヒョンは私の唇を奪った。
角度を変えては何度も何度も。
JH「もう一回言ってみ？」
『…ジェ、ジェヒョニオッパ』
JH「んふふ、可愛い」
『んっ、』
ジェヒョンは私をベッドに押し倒し、私の服に手をかけた。
『ダメだってば、まだ腰治ってないんだから』
JH「えー、いいじゃん」
『ダメ』
JH「…じゃあ、キスならいいでしょ？」
そう言って私の服を脱がし、体中にたくさんのキスを落とした。
『ねぇ、ヤダ』
JH「これでも我慢してるんだからね？」
『それでもダメ』
『もうおしまい』
JH「えー、ケチ」
『ケチじゃない！もう私寝るから！』
JH「そう言って寝ないくせにー」
JH「だから、もうちょっと一緒にいよ？」
『…分かった』
JH「ふふ、サランへ」
そう言ってジェヒョンはまた私の唇を奪った。
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！大好きだなんて！泣、私もっと頑張れます！なのでこれからも楽しみにしてて下さい！ (2022年5月3日 12時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - コメント失礼します！何回も言うんですけど､本当にこの作品が大好きです♡ジェヒョンカッコいいし､ドリム可愛いし､これからも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2022年5月2日 19時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！これからも頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - バンビさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - もうジェヒョンかっこよすぎます！これからの展開が凄く楽しみです！ (2022年4月2日 18時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年4月1日 16時
