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MK「はぁ、チンチャ、ソルチキヤッカン…」
なんかドヨンみたいに小言言ってるんだけど←
マクオッパは疲れた顔をしながら私の方に向かってきた。
『楽しかった？』
MK「楽しいも何も、あの人たち距離近すぎるよ」
『でもオッパカナダ出身だからそういうの慣れてるもんでしょ？』
CL「ヒョンが慣れるわけないでしょｗ」
CL「ヌナが距離感バグってる時照れてるんだからｗ」
『え、そうなの？』
MK「///」
『わぁ、なんかごめん』
MK「いや、でもAだから平気」
『え、好き』
MK「///」
CL「ほらー、ヌナがそんなこと言うからまた照れちゃったじゃーん」
『そういうつもりじゃなかったんだけどな』
『ていうか、チョンロも抜けてきたの？』
CL「だってつまんないんだもん。多分他の5人もそう思ってるよ」
『へチャニはどうだかね』
JM「チソンア〜、ナナを癒して〜？」
JS「ヒョン、やめてください。恥ずかしいです」
JM「照れてるのぉ〜？可愛いね♡」
JS「そういうことじゃなくて、みんなに見られて嫌なんです」
JM「もぉ、素直じゃないんだから♡」
JM「あ！Aー！」
ジェミナは私を見つけると駆け寄ってきて抱き着いた。
チソンアはジェミナのせいか、余計疲れてるｗ
他の3人も戻ってきて、いつメンが揃った。
RJ「ガチで香水キツすぎた」
ロンジュナは珍しく私に抱き着いた。
RJ「Aは香水臭くなくて好き」
『ふふ、そっか』
HC「え、ロンジュナがAに抱き着いてる！？明日雪降るんじゃない？」
RJ「おい」
RJ「お前はいいよな、女好きで」
HC「俺そんな風に見られてんの？」
「『うん』」
HC「俺にはAしか頭にないから」
JN「それもそれでヤバいよ」
『(笑)』
JS「あれ、ヌナこれどうしたの？」
『ん？あぁ、』
チソンアは私の首にかかってるネックレスを指さした。
ジェヒョンに言ってもいいか目線で訴えるとﾆｺｯとした。
MK「さっきまでつけてなかったよね。誰かからもらったの？」
『うん、ジェヒョンから』
CL「うわーヒョンカッコよ！」
JM「しかもお揃いじゃん！ズルい！」
JN「まぁまぁ、でも似合ってるよ」
『ありがと ﾆｺｯ』
HC「キーヨーウォ！！」
みんなにも褒めてもらいました！
ジェヒョンも満更でもなさそうだったしｗ
あぁ、夜が楽しみなようで辛いわ。
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！大好きだなんて！泣、私もっと頑張れます！なのでこれからも楽しみにしてて下さい！ (2022年5月3日 12時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - コメント失礼します！何回も言うんですけど､本当にこの作品が大好きです♡ジェヒョンカッコいいし､ドリム可愛いし､これからも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2022年5月2日 19時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！これからも頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - バンビさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - もうジェヒョンかっこよすぎます！これからの展開が凄く楽しみです！ (2022年4月2日 18時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年4月1日 16時
