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．
？？「あ、Aここにいたんだ」
泣いている顔を見せたくなくて下げていた目線を上げると、
WW「探したんだよー？」
『え、』
「お前どういう関係？」
WW「うーん、彼女」
「何だ、彼氏持ちかよ」
「行こうぜ」
彼氏持ちと知って、二人の男の人達はあっさりと去っていった。
『オッパ、！ありがと』
WW「ううん、大丈夫だった？」
『うん』
WW「あ、それよりごめんね？勝手に彼女なんて言っちゃってｗ」
『いや、私を助けるために言ってくれたんだもん。怒るわけないよ』
WW「良かった。」
WW「ジェヒョンは？」
『あっちで女の人に絡まれてる』
WW「だからこうなったってわけねｗ」
WW「怖くなかった？」
『怖かったけど、オッパが助けてくれたからもう大丈夫』
WW「そっか」
WW「あ、そうだ。今、ジェヒョンいないし、俺とお散歩しない？」
『うん！』
そんなお誘いOKしないわけないでしょ！
普段誰かとお散歩ってあまりしないからしてみたかったし。
WW「ジェヒョンっていつもどんな感じなの？敬語使ってるとか想像できないんだけどｗ」
流石のオッパでもあのことは知らないよね。
言わないでおこう。
『ちゃんと使ってるよｗ』
『ドSだけど優しいし』
WW「ふーん」
WW「あいつのことだから普通にため口かと思ってたｗ」
『(笑)』
WW「あーあ、もっと家が近かったら良かったのに」
『同感。そしたらもっとたくさん会えてたのに』
WW「Aは俺の事好き？」
『うん！大好きだよ！オッパ可愛いし』
WW「そういうことじゃなくて、ｗ」
『？』
WW「いや、なんでもないｗ」
WW「あ、悪いんだけどこれテイリヒョンとユタヒョンに返しといてくれない？」
『え、ｗ』
渡されたのは「
『いいの？もらわなくて』
WW「だって、こんなのつけれないしｗ」
『そうだねｗ』
ああいう人達からの愛は無視していいんだよと少し笑いながら呟いたオッパ。
JH「いた。」
JH「A様、戻りますよ」
JH「ウィンウィン、A様のこと助けてくれてありがと」
JH「でも彼女以外の嘘はなかったのかな？」
WW「うん、なかった ﾆｺｯ」
JH「はぁ、そういう時だけその笑顔使うの無いわ」
WW「え？なんのこと？」
JH「はぁ、ま、戻りますよ」
『う、うん』
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lokior - popirさん» コメントありがとうございます！大好きだなんて！泣、私もっと頑張れます！なのでこれからも楽しみにしてて下さい！ (2022年5月3日 12時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - コメント失礼します！何回も言うんですけど､本当にこの作品が大好きです♡ジェヒョンカッコいいし､ドリム可愛いし､これからも楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2022年5月2日 19時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
lokior - popirさん» コメントありがとうございます！これからも頑張るので楽しみにしていただけると嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
lokior - バンビさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！ (2022年4月3日 9時) (レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
popir - もうジェヒョンかっこよすぎます！これからの展開が凄く楽しみです！ (2022年4月2日 18時) (レス) id: a91619dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2022年4月1日 16時
