【GIANTS】短編集2

関西弁［石川慎吾］ ページ15

Aさんトレーナー設定です





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練習後ロッカーにいる選手たちの体調確認へ






体調だけでなく、怪我のこととか
メンタルの部分と色々聞いてくる






「失礼します」






中に入った途端、






石「Aーーー！」






なにかが手を広げて走ってくる






「か、亀さん！シンゴジラが迫ってきます！」






亀さんの元に行こうとすると
後ろから抱きしめられる






石「誰がシンゴジラや！笑笑」






勢いよく走ってきた割には
優しくハグしてくれた






「早く離れろ！シンゴジラ！」






石「うっさいわチービ笑笑」






亀「いや、俺の前でイチャイチャされても、」






亀さんに聞いてる間も
ずっとバックハグされてて





恥ずかしいし、全然離れてくれないし、
仕事できないじゃん






よし、こうなったら、、






「慎吾くん、」






石「ん？」






「仕事できひんから離れてほしい、」






勇人さんに教えてもらった必殺関西弁






ちゃんとイントネーションも関西風に






石「え、、、、///////」






亀「はぁ、////////」






え？なに？みんな！ちょ、頭抱え込まないでよ






石「どこで覚えたん、そんなん」






「勇人さんに教えてもらった」






そういって勇人さんをみると






坂「今のはあかんやつやったわ///////」






その後やっと解放され、
お仕事も無事終了しました！






結局なんでみんな真っ赤だったか
よく分からないけど笑笑

_____






石「勇人さんいつもはないですけど
さっきのはファインプレーでした」






坂「最初の一言いらんやろ！」






亀「でもやばかったな笑笑」

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前と同じようなお話ですが、、、
私の中で関西弁って萌えポイントなんですよね笑笑

20,000hitありがとうございます！

リクエスト、コメントお待ちしています！いつでもどの選手でもぜひしてくださいね！

これからもよろしくお願いします(*^ω^*)

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