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side : Keum Dong Hyun
あぁ、やっぱりな…
僕だってアンジュヒョンを選びたかった
ドンピョヒョンがあっという間にさらっていって
折角仲良くなれるチャンスだったのにな…
WS「ムカつく…あのドヤ顔すっごいムカつく！………………覚えとけよ、イジニョク」
SY「スンウヒョンもジニョクも勝ち誇った顔して………」
SH「2人だけじゃありませんよ……………キムヨハン……デレデレしやがって！」
SJ「こら！シフナ！睨まない！」
MH「ジョンモヒョンもヒョンジュナもいいなぁ。そうだ！後で遊びに行こ」
TN「僕も！僕も行きたい、です！」
HG「…凄い…………全く話が進まないんすけど」
僕達はグループ決めどころじゃない
アベンジャーズ組への嫉妬がメラメラ
「ヒョン達！そろそろどこにするか決めないと！」
アンジュヒョン争奪戦には負けたけど…
グループ決めは負けないから！
side: Kim Yo Han
気分は最高潮！
また一緒にアンジュと出来る
うわっ………シフナが睨んでる
「ぶはっ」
JH「どうか、したんですか？ヨハニヒョン」
「え？あー………あれ」
JH「………うわっ…」
『どうかしたの？』
JH「！えっ…あっ………なんでも…ありま………」
「えー？アンジュ、ジュノが仲良くしたいってさ」
JH「ヒョン!!」
『えー本当？嬉しいなぁ！仲良くしてね？ジュノヤ』
ジュノの顔がみるみる真っ赤になっていく
どこがロボットなんだよ、可愛い奴め！
SW「こら、そこ。もういいかな？」
…………はい、ごめんなさい
隣でジュノが怯えてるよ…スンウヒョン
JH「スンウヒョンに似合うのはMONSTA X だと思うけど」
SW「僕もそう思ってたけど、他の子はフレッシュな…」
JH「爽やかな？」
DP「爽やかキャラですね」
JH「じゃあ、第一候補はSEVENTEEN」
練習生期間の短い僕には、どこが良いどこが嫌なんて言えない…と言うより分からない
ヒョン達が僕らのキャラにあったグループを選ぶのには流石！と思う
でも、まぁ………正直なところ、アンジュと出来るなら、どのグループのどの曲でも最高のステージが出来るはずだ、なんてことはちょっと言えない
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姫稀(プロフ) - はじめまして。とても素敵なお話に夢中になってしまいました。設定も最高で、このまま一気に読み進みたいと思います。また感想書かせて頂きますね。更新大変かと思いますが頑張って下さいね。 (2020年11月7日 14時) (携帯から) (
レス) id: 674af9cd90 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - たなかさん» はじめまして。ありがとうございます！楽しんで頂けて凄く嬉しいです。これからも楽しんで頂けるよう頑張ります。 (2020年1月5日 3時) (レス) id: 635767cc8a (このIDを非表示/違反報告)
たなか(プロフ) - はじめまして！SMペンで、ヒョプくんシフンくん推しなので、この小説を生み出してくれたことに本当に感謝しています(^^) (2020年1月3日 0時) (レス) id: 1ad5c26a33 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - かるなさん» ご指摘ありがとうございます！修正しました。名前変更出来るようになったはずです。これからも更新していきますので宜しくお願いします。 (2019年10月22日 10時) (レス) id: 635767cc8a (このIDを非表示/違反報告)
かるな(プロフ) - コメント失礼します。名前のアンジュのところを変更しても小説がアンジュのままです。ちなみになんども確かめました。 (2019年10月22日 9時) (レス) id: 3ec2bc676f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2019年10月20日 14時
