28 閑話:ナムドヒョンの思春期日記�� ページ28
ドンピョヒョンに連れられて来たのは…
DP「お邪魔しまーす！スンウヒョーン」
SW「おーよく来たね。ドンピョヤ〜」
スンウヒョン達の部屋………？
HG「お。ドヒョナもいるのか」
「ハンギョリヒョン…」
KH「シャワー空きました…って人が増えてる」
シャワー上がりのグッコ二ヒョン…
………男として目指すのはこの姿だ…！
YV「グクホンシャワー終わってますかー？…………て、うわ。部屋せまっ」
何処かに行ってたユビニヒョンが戻ってきた
DP「も〜ヒョン達あっち行って！スンウヒョンに話があるのー」
SW「話？なんでも言ってごらん、息子よ！」
ユビニヒョンがキャンキャン吠えてるのを軽くあしらってドンピョヒョンに抱き着くスンウヒョン
グッコニヒョンがユビニヒョンの背中を押して部屋を出ていって静かになった
DP「こっち！耳かしてください…あのね…………」
ドンピョヒョンがスンウヒョンにだけ何かを話してる
ヒョン…胸が痛いの治してくれる話は………？
SW「…………………ドヒョナ」
「はい！」
SW「その病気………」
「僕病気なんですか?!」
僕やっぱりおかしいんだ…病気なんだ………
SW「いや。皆かかる病気だから大丈夫」
「え？」
どーゆうこと？皆かかる病気なの…？
SW「ヒョンに任せとけばすぐ治るよ」
「ヒョン〜〜〜僕…僕………」
ドンピョヒョンはスンウヒョンなら治せるの分かってたんだ…！
SW「と、言うことで。イハンギョル隊員」
HG「え…なんですか？怖いんですけど」
SW「君に重大任務を授けます」
HG「は？いや、ちょっと…」
SW「成功したらカップラーメン3個…」
HG「はい！何でしょうか？ハンスンウ隊長!!」
SW「耳貸して………実は…」
ハンギョリヒョンが何かしてくれるの……
それはそれでちょっと怖い………
SW「だから、まずはあの部屋に行って現状確認、その後……………………って頼むこと。分かった？」
HG「了解です！………ドヒョナ、待ってろ！」
「ヒョン…！ありがとうございます！ふざけてばかりのヒョンだって思ってごめんなさい」
いっつも変なことばかりしてるヒョンが僕の為に頑張ってくれるんだ！
DP「wwwwwwふざけてばっかのヒョンってwww」
HG「…………………」
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姫稀(プロフ) - はじめまして。とても素敵なお話に夢中になってしまいました。設定も最高で、このまま一気に読み進みたいと思います。また感想書かせて頂きますね。更新大変かと思いますが頑張って下さいね。 (2020年11月7日 14時) (携帯から) (
レス) id: 674af9cd90 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - たなかさん» はじめまして。ありがとうございます！楽しんで頂けて凄く嬉しいです。これからも楽しんで頂けるよう頑張ります。 (2020年1月5日 3時) (レス) id: 635767cc8a (このIDを非表示/違反報告)
たなか(プロフ) - はじめまして！SMペンで、ヒョプくんシフンくん推しなので、この小説を生み出してくれたことに本当に感謝しています(^^) (2020年1月3日 0時) (レス) id: 1ad5c26a33 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - かるなさん» ご指摘ありがとうございます！修正しました。名前変更出来るようになったはずです。これからも更新していきますので宜しくお願いします。 (2019年10月22日 10時) (レス) id: 635767cc8a (このIDを非表示/違反報告)
かるな(プロフ) - コメント失礼します。名前のアンジュのところを変更しても小説がアンジュのままです。ちなみになんども確かめました。 (2019年10月22日 9時) (レス) id: 3ec2bc676f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2019年10月20日 14時
