下野さん、いい加減にして下さい。【男性声優】 (ページ11)

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#10-我ら盗聴戦隊。ページ11

待て。コモントって何やねん(前話参照)

な「あ、ごめんなさい
一回家に帰りますね」
「そうだね！」
下「俺ら、先行くか」
梶「そうですね。」

ななせside

……これでよし。

「ねぇ、ななせ。」
な「ん？何～？」
「また緊張するよぉぉ」
な「えーー！w」

何回か会ってるのにw
言われてみれば、、推しの家……、

な「私まで緊張するじゃんー！」
「ごめんw
あ、そうそう。なんでさっき、急に
家に帰るって言ったの？別にそのまま言っても良かったのに」

あー、Aには分かりやすい動きしたのになー。本当に気づいてなーい？

「…どうしたん？w」
な「ちょーっと、二人にさせたくて」
「あ、、！！そういう事かw」

帰り際、下野さんの服の二ヶ所に
ミニ録音機をつけたのです！

なんかね～。
下野さん、ちょっとあのあと
引っ掛かることがありまして。

うーん、いつも笑ってるけど
わざとっぽいというか…

「なんか、今日の下野さん変だったね」
な「やっぱり？」
「うん。妙に声のトーンが明るくて不自然」
な「ね。何かあったのかな…？」

空元気ってやつかな…
後輩の私達の前じゃ言えないだろうし。

盗聴戦隊！出動～((

下「ふあ～疲れた、、」
梶「お疲れ様です。あっDMだ。
Aちゃんからか…」
下「どしたの？」
梶「遅れるから、先に呑んでていいって…この時間から呑む前提w」
下「まぁ大体そうなるもんねww」

…きた。
下野さん、何もないといいけど……

＊

10話突破でーーす！！！ありがとう！！！！28人のお前ら！！！
そして2000hit！！！遺影

ななせ「良かったンゴ。ところで下野さん心配だな…」
下野「大丈夫よ！！
みんなありがとうね、100話目指すらしいよ」
梶「無理でしょ俺ら、100って数字に
嫌われてるし。。」
下野「ぴえん」

Aさん、ここまで見てくれてありがとう！！是非これからも、宜しくお願い致します^^*

下野「次もお楽しみに～」