エピソード6 ページ23
リク「ドアァッ!」
ミク「シェアッ!」
残り1体となったダークロプスとダークジェノサイドの蹴りを防ぎ、その後の攻撃も防ぎチョップをくらわせる
「デアァァッ!!」
その直後にダークロプスはダークロプスメイザーを、ダークジェノサイドはジェノサイドノヴァを放ってくるが兄妹はそれを跳躍して避ける
そして着地した2人は右手の装甲を展開し、その手を回してエネルギーをチャージしていく
リク「ストライクブーストォォォッ!!」
ミク「フレアブーストォォォッ!!」
正拳突きの姿勢で炎の纏った光線がダークロプスとダークジェノサイドに命中し、爆発四散した
ペガ「やったぁ!凄い攻撃力だ!」
少年「ヒーローはやっぱり最後には必ず勝つんだよ」
ライハ「彼らはヒーローだと思う?」
少年「もちろん!」
ライハの問いに少年は満面の笑みで答え、それを聞いたライハも微笑む
兄妹「シュワァ!」
戦い終わったジードとレイは飛び去った
ケイ「また1つ起動したか。後8つ」
戦いを見ていた伏井出ケイはそう呟き、その場から去った
―翌日
リク「はぁ〜……」
ライハ「どうしたの?」
ミク「リトルスターを宿した少年が持っていたドンシャインのキーホルダーをどこで手に入れたか聞いて、ガシャポンにチャレンジしたんだけど当たらなかったんだって」
ライハ「朝からため息つくから何かと思えば…。キーホルダーが当たらなかったくらいで…」
リク「くらいって何だよ!ドンシャインのキーホルダーなんだよ!?あぁぁぁーーー!!」
ライハ「全く…」
ミク「しょうがない…。少し位なら貸してあげる」
リク「本当か!?ありがとうミク〜!」
その頃、ゼロと一体化しているレイトは…
不良「はっ…!」
レイト「ん?あ、あの時の……」
ばったりと先日絡まれた不良に再び出会い、ビクビクしていたが…
不良達「すっ、すいませんでしたぁぁぁ!!」
レイトを見た不良達は慌てて逃げ去る。どうやら先日の事で深く反省したようだ
そしてレイトは逃げ去る時に不良が落としたバナナの皮をゴミ箱に捨て、会社へと向かった
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カオスカラミティ(プロフ) - メーぷるさん» いや〜、コスモスにしないとアーストロンを沈静化出来ないので……(^_^;) (2020年3月14日 12時) (
レス) id: 7e88e54bad (このIDを非表示/違反報告)
メーぷる - レイはコスモスじゃなくてアグルで良かったのでは… (2020年3月13日 23時) (レス) id: 6ed1ecd8a3 (このIDを非表示/違反報告)
カオスカラミティ(プロフ) - うるさいキメラさん» 良かった〜。ヒカルに超絶感謝です。 (2019年12月24日 16時) (レス) id: 7e88e54bad (このIDを非表示/違反報告)
うるさいキメラ - カオスカラミティさん» ヒカルが生き返らせてくれた☆ただいま。 (2019年12月24日 15時) (レス) id: bcd44cf1b6 (このIDを非表示/違反報告)
カオスカラミティ(プロフ) - うるさいキメラさん» ちょちょ!?キメラさん、燃え尽きちゃダメーーー!! (2019年12月24日 13時) (レス) id: 7e88e54bad (このIDを非表示/違反報告)
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