番外編の時間3 ページ24
カエデside
ホテルに戻った瞬間に私は、ベッドにダイブ！
渚「カエデ？」
カエデ「なに？…！」
渚が私の手を引っ張って…
chu…
カエデ「ねぇっ！な…ぎさぁ…な…に…？」
そのまま後ろにあるベッドに倒れこむ。
カエデ「はぁ…もう！渚！」
渚「ねぇ。今日僕がどれだけ我慢したと思う？」
カエデ「ふぇ？…！」
またキスをされる。
また、深いやつ。
今度は、もっと長い。
カエデ「ん…ふ…ふぁ…」
長い！
渚の胸を叩く。
からだに力が入らない。
渚「ごめん。やりすぎた。」
カエデ「もういい。」
私は、自分からキスをした。
カエデ「これでいいでしょ？ほら。明日の準備しよ。」
渚がベッドからたつ。
そして、私もたつ。
スーツケースから明日着る服を出す。
カエデ「どうしたの？渚。」
渚が後ろから抱き締めてきた。
渚「カエデ抱き締めたくなった。」
カエデ「恥ずかしいこと言わないでよ…。ねぇ。渚？」
渚「なに？」
私は、振り向いてキスをした。
離そうとしたら渚に後頭部を押さえられて深い方に切り替わる。
しばらく続けていたけど息が出来なくなりそうだったのでやめた。
カエデ「好きだよ。渚。」
渚「僕もカエデが好きだよ。」
そのあと私たちは、何回もキスをしました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はいどうでしたか？
はじめての番外編でした！
変えてほしいところとかあったら教えてください！
Risya-na
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Risya-na - ??みずき??さん» ありがとうございます！はい。まだ迷っていますが6月1日までには、決める予定です。もし決めたら速攻更新します！あっ。普通に本編も更新します。 (2016年5月24日 20時) (
レス) id: 1b6b2ab1b3 (このIDを非表示/違反報告)
??みずき??(プロフ) - この作品好きなので続編で結婚生活とか書いて欲しいですっ！でも作者さんの気持ちを第一に頑張って下さい！終わっても続けても応援してます！ (2016年5月24日 19時) (レス) id: 7acb889b16 (このIDを非表示/違反報告)
Risya-na - ちるとさん» はい！本当に暗殺教室っていいですよね！違う作品も見てくださるんですね！ありがとうございます！ (2016年5月23日 19時) (レス) id: 1b6b2ab1b3 (このIDを非表示/違反報告)
Risya-na - 白零さん» はい！分かりました！リクエストありがとうございます！ (2016年5月23日 19時) (レス) id: 1b6b2ab1b3 (このIDを非表示/違反報告)
ちると - 渚カエ！！ 忙しくて見るのが遅くなってしまったw やっぱり暗殺教室って良いですね〜 作者さん本当に凄いです！ 違う作品も見てきます！ (2016年5月23日 18時) (レス) id: 54453aec18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Risya-na x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年5月2日 20時
