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私は、学校が終わり寮に向かっていた。
「こ…こだよね?」
寮らしきところにつき、中に入ると…
?『Aちゃんって子今日からくるんだけど知らない〜?』
マッシュルームヘアーをした男子と小柄な可愛い系の子が寮にいた。
?『君?Aちゃんって。』
「え、あ、は…い。ところで誰ですか…?」
?『あー、そっか名前分かんないか。俺は、伊野尾慧。伊野ちゃんでいいよ。』
伊野尾さん…か
?『僕は、知念侑李。何でもいいよ。』
知念…さん
伊『とりあえずAちゃん。一緒に俺らと来て?』
「どうしてですか?」
知『涼介がお呼びだよ。』
涼介?誰?ちゃんとパンフレット見てないからなぁ…
伊『よし、じゃあ行こ。』
そして、私と伊野尾さん、知念さんで寮を出てある場所へ向かった
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作者名:みこ☆ちぃGirl☆ | 作成日時:2016年10月24日 17時