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伊野尾さんと知念さんについてって着いたのが大きな建物だった…
「ここ、どこですか?」
すると伊野尾さんが…
伊『ここは、JUMPメンバーが住んでる寮みたいなもんかな。ついでにここは生徒会室でもある。』
。。。は?JUMP?生徒会?
「お二人は生徒会の方なんですか?」
知『一応ね〜』
伊『とりあえず入ろ?』
伊野尾さんに言われて私たちはその大きな建物内へ入った。
伊『ひかるー?戻ったよー?』
?『Aちゃんって子連れてきた?』
知『もちろん。』
「???」
私が不思議な顔をしていたら…
?『あ、俺は八乙女光だよー』
や、やおとめさん?って人が話しかけてきた。
八『山田ー言ってた子きたよー』
山『やっほ!Aちゃん!』
「や、や、山田さん?!」
八乙女さんに呼ばれて出てきたのは朝少し話した山田さんだったので軽くパニックを起こしていると……
山『詳しいことは後で説明するからさ、ちょっとここで待ってて?』
と、言われたので座っていいと言われたソファーに座り読書をしていた。
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作者名:みこ☆ちぃGirl☆ | 作成日時:2016年10月24日 17時