【銀魂】何でもあり短編集っ！うぇーい←

総「みかん、リク感謝でさァ。相変わらずの駄作ですぜ」　　りー作 ページ36

近「よーい・・・アーックションッ！！」←






A「もうすっかり暗くなっちゃった。早く家に帰らないと。

あ、録画忘れてた！アニメ始まっちゃう！えーと、どうしよう・・・

近道発見〜♪こっちから行っちゃおー」





総「おいおい、姉ちゃん。ちょっと待ちな」





ドンッ





A「え・・・//」





待って、台本に壁ドンなんて無かったよ！？





A「あの、ちょっと・・・//」





総「おっと、騒がないで下せェよ」





クイッ





A「んなっ・・・！///// (小声)そ、総悟、やりすぎ！あ、顎から手離して！//」





総「嫌でさァ。それより・・・大人しくしてて下せェよ」





A「ちょ、ヤダ、離し・・・んんっ////」





え・・・


か、顔近い////


てか、唇に何か当たって・・・


キ、キスぅ！？////


しかも何か長いし！





A「んぅ・・・ふ・・・・んーっ！////(ﾍﾟｼﾍﾟｼ)」





総「・・・ッハ・・・何ですかィ」





A「ハァッ///・・・ハァ・・・息、続かないからっ・・・！///」





総「五月蝿ェな、鼻で息すりゃいいじゃないですかィ」





A「そんなこと言ったってっ・・・そもそも、キスなんて初めてで」





総「さっき、騒ぐなって言いやしたよね？」





A「は・・・」





ドサッ





おー、綺麗な青空と総悟の顔が見え・・・え！？！？






総「ｸｽｯ・・・路地裏は、暗いし、人も滅多に通らねェし・・・

こういうことするのには、もってこいの場所ですねェ(ﾆﾔﾆﾔ)」





A「ちょ、え、えぇっ！？////やめっ・・//」





総「やめて、じゃねェだろィ？本当は嬉しいくせに」





A「んなわけっ・・・ひゃぁっ////」





総「ふーん・・・首、弱いんですかィ。顔、真っ赤でさァ」





A「なっ、に、すんのよ・・・////」





総「舐めた？」





A「舐めんな変態///子供達に見せたらいけな・・・あれ？」









A・総「「誰も居ないし」」









土「あんなもの、ガキ共に見せられっかよ」




近「えーと・・・路地裏は危険だから、通らないように！以上！」





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裏って・・・何ですか。

路地裏じゃねェか！！！

いやー、この手のは、まだ書いたことなくて((

ただ、自分なりに頑張りました。

大好きな沖田君をムラムラ考えながら作成して((蹴

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