【ちょ、誰が】私の周りのBL体験が壮絶【助けて】【実話BL】

LINEにて。(斗哉×結) ページ3

私はいつも通り、何気なくスマホをいじっていました。

すると、クラスLINEで話し始めたのを見て、そっちを見るようになったんです。

ゲームの話しをしてました。

ほんっといいよね!

結それな

斗哉あー、そのゲーム俺もやってる!

結マジで!?

斗哉おん、確かなーとはもうフレンドなってるよな?


私は、あ、斗哉参加したなー、とか、この前交換したばっかやな、結とも交換してたっけ…
と、呑気に思ってたんです。本当にその程度の事だったんですよ

結ホンマに?なら、フレンドやろ?

と！私は上目遣いにヤろ？と頼む結が頭の中に思い浮かびました((((

斗哉俺でいいんやったらな

次は、上から目線で言う斗哉が思い浮かびました。(((((

結うん!斗哉でいいから、やろ?

あかん、これは確信犯や(((((

そう思いました。

次の瞬間、

斗哉ええで。後でゆっくりやろな

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!

推しカプが増えた瞬間でした(((((

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