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「ﾋｨｨｨｨｨｨｯ///」
久しぶりに男の人の手に触れたから、
動揺してしまった。
それを見て謎の笑みを浮かべる彼。
JK「さっき、俺......抱きついたけど、そんな声出なかったよね？笑」
確かに図星だ､､､
「そッ、それはッ､､､､､ただ､､､急だったからビックリしちゃって///」
私がそう言うと彼は腹を抱えてクスクスと笑ってきた。
JK「何強がってんだよッ､､､､､､､､､っていつの間にヒョンが､､､汗」
彼の見ている方を見るとそこにはテヒョニヒョン？さんが
ニヤニヤして突っ立っていた。
TH「よっ。愛しのグクちゃん。ﾆﾋﾋ。おおっ!!隣にいるのは、
さっきの娘？ 笑もうお前のモノになったの？((ｼｭﾝ
......ってもしかして...この子とVIP室でヤッ､､､((ほんとにぶっ○しますよ。
TH「ごめん、ごめん笑」
横にいる彼の顔を見るとテヒョニヒョンさんに
睨みを効かせていて怖かった。
その場の空気を和ます(？)ためにさっきのお礼を言った。
しかし、お礼を言っている私を見捨てて、
2人でコソコソと耳打ちをし始めていた。
2人に放置されてる私は何だか気まずい､､､汗
「....................(←こっそり帰ろうとしている笑)」
TH「ちょっと､､､待ってッ。」
最悪だ。テヒョニヒョン(？)に捕まってしまった。
TH「ところでさッ、名前何て言うの？
ちなみに俺はキムテヒョン。オッパって呼んでくれると嬉しいなッ。
あと、本人から聞いてると思うけど、俺の隣にいるのはグクって言うんだッ。
ﾆﾋﾋ。ウサギって呼ぶと､､､((何でそんなに僕を弄るんですか？ヒョン。
また気まずい空気､､､
「､､､あっ、そうなんですね...。ｱﾊﾊ 私はパク Aといいます。」
JK「ヒョン、Aさん凄い困ってますよッ。」←無視(テヒョン)
TH「Aちゃんって言うんだッ!!凄く可愛い名前だねッ!!」
「､､､ッ/////いやッ、そんなことないですよッ､､､」
JK「......」
なんか、テヒョンさんって凄い人だなッ､､､
何人の女の人の心をこの言葉で落としたんだろう､､､
そう考えてる間にテヒョンの隣にいる彼が
哀しい顔をしていたことなんて知るよしもない。
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#SUJEONG - マカロンさん» 本作品を見ていただきありがとうございます!!早速、ぶっこんで見ましたが、これからはよりディープに愛らしくできるように精進して参ります!! (2018年2月28日 7時) (
レス) id: 1cd9b3ee24 (このIDを非表示/違反報告)
#SUJEONG - タピオカさん» 返信遅れてすみません!!少し考える時間を下されば有り難いです。次作品は紅一点にする予定ですので楽しみに待っていただければ幸いです!! (2018年2月28日 7時) (レス) id: 1cd9b3ee24 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - めちゃくちゃ続き気になります！！楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2018年2月27日 21時) (レス) id: 9e32454cce (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(プロフ) - #SUJEONGさん» ありがとうございます！あ、今からは無理ですかね？ (2018年2月27日 16時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
#SUJEONG - タピオカさん» 間違えました!!依頼ですね?分かりました!!検討させて頂きます!! (2018年2月27日 16時) (レス) id: 1cd9b3ee24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＃SUJEONG | 作成日時：2018年2月27日 5時
