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私たちは野球部の寮に向かった
しかしキャデラックは何処にもなかった
バンビ)「あぁ〜くっだらね。悪りぃ、俺帰るわ」
マスター)「店帰って飲み直すか!!」
ぶっさん)「あぁ帰れよ」
マスター)「えっ??」
ぶっさん)「中途半端につるんでる大学生は帰れっつってんだよ」
A)「ちょっとぶっさん!!」
バンビ)「上手くいかないからって突っ掛かってくんなよ」
アニ)「おいやめろって!!!デケェ声出すなよ!!」
ぶっさん)「突っ掛かってきてんのそっちだろ!!??言いたいことあんならちゃんと言えよ!!!」
バンビ)「(睨み)」
ぶっさん)「(睨み)」
2人が睨み合っていると突然2人の顔に光が当たった
純)「兄貴??」
アニ)「ほらぁ...!!!」
A)「純くん」
純)「何してんだよ」
アニ)「何でもねぇよ!!!」
.
.
.
私たちは話し合って二手に別れて学校の周辺を探すことにした
私はぶっさんとバンビと一緒に探すことになったんだけど...
バンビ)「...」
ぶっさん)「あぁ〜なんか寒くなってきた...」
バンビ)「黙って探せよ((ｲﾗｯ」
ずっとこんなカンジ
？)「おい、お前ら何やってんだ!!!」
3人)「!!!??」
声のした方を見るとアニとマスターが警官に追いかけられていた
ぶっさん)「うわっ、ヤバ!!!バンビ押さえろ!!」
バンビ)「ハァ!!!??オリャァァ!!!((警官を押さえる」
ぶっさん)「オッシャー!!!((走り出す」
ｶﾞﾂﾝｯ!!
ぶっさん)「うわっ!!((転ぶ」
A)「ぶっさん!!?」
その後、私は警官に捕まった
.
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りんご飴(プロフ) - とても面白いです！主人公ちゃんの片思い読んでて苦しくなってきます笑更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2016年3月29日 1時) (
レス) id: cd6c0a87ef (このIDを非表示/違反報告)
kazu(プロフ) - 木更津キャッツアイの小説少ないので頑張って続き書いてくると嬉しいです 主人公とバンビがくっつくのを願いながら更新楽しみにしてます (2016年2月8日 0時) (レス) id: d6062e23e2 (このIDを非表示/違反報告)
木更津中毒(笑) - 木更津さいこー(^o^)丿バンビとモー子のコンビってなんか萌えません？？ (2015年3月22日 16時) (レス) id: 15d6b5bba2 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - 更新されてて、嬉しいてす＼(^o^)／続き楽しみにしてます！ (2014年10月30日 0時) (レス) id: 54fad4c261 (このIDを非表示/違反報告)
嵐っく(プロフ) - おもしろいです。更新待ってます！ (2014年4月2日 19時) (レス) id: efb831ef98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕香 | 作成日時：2013年5月6日 15時
