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から〜い！でも、おいしぃ〜♡
やっぱりここのがいちばん美味しいよね〜♡
BH「まさか、ジョンインの好きな店に来るとはね〜」
A「本当だよね、びっくり！ジョンインよく来るの？」
JI「うん、ダンスの打上げにも使ってるし。何より、ここのチキンがいちばんうまい！」
A「うんうん、他と違うよね！サクサクでお肉ふわふわ♡ね！」
JI「分かる分かる。ソースつけない派だけど、ここのソースめちゃうまくない？」
A「美味しい美味しい♡あ、グラス空じゃん、頼む？」
JI「うん。あ、ヒョンは？サイダーにしとく？」
BH「ビール」
JI「え、ビール？」
BH「うん」
JI「ふーん」
A「チキン美味しいからビールすすむよね〜！」
JI「ヌナ、ソース、口に付いてる」
A「ん？あれ、」
JI「ちがう、反対。んんん、そこそこ」
A「ん？あ、本当だ。テンキュー」
BH「…はぁーーーーぁ。ねぇ、さっきから何なの？」
ベクが急に大きなため息つくから、何事かと思ってパッと顔を見ると私をジッと見てた
…え？
隣に座ってたから全然気付かなかったけど、ご機嫌ナナメ？
そう思っているとベクの視線はジョンインを直視する
JI「すいませーん、ドリンク追加でー。」
BH「おい、聞いてないのかーい！」
JI「聞いてるよ(笑)」
A「なに？どうしたの？」
BH「いや、それはこっちのセリフ。何なの？さっきから2人とも。
ソース付いてるよ？♡どこどこ？♡ココココ♡って、何だそのやり取り！付き合ってんのか！！」
ベクがさっきのやり取りの再現をし始める
…いや、そんな風には言っていない！！
「ヒョン話盛りすぎ」
ジョンインはモグモグしながら冷静な指摘
BH「…お前、ユラちゃんはどうしたんだよ？」
JI「どうしたんだよって？」
BH「付き合ってるんだろ？先輩と会ってる事ちゃんと言ってる？女の子と2人とか気にするタイプだろー。」
JI「うん言ってる。てか毎日電話しないと怒られるから、ついでにその日の事とか？明日会うーとか、そんな感じで。」
BH「大丈夫なの？」
JI「うん。知ってるし、ヌナの事」
A「っえぇ？！…」
JI「カフェの時のバイト仲間。だからジュンミョンヒョンの元彼女でって…あ……」
BH「…ジュンミョンヒョン？」
JI「ごめんヌナ、……」
A「……」
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hime(プロフ) - くみににさん» レスが遅れてごめんなさい！そしてありがとうございます(´-`)続きもそのうちUPします！よろしくお願いします<(_ _)> (2017年9月17日 22時) (
レス) id: 1f8feccce8 (このIDを非表示/違反報告)
くみにに(プロフ) - このお話とても好きです！続きも楽しみにしています！ (2017年8月24日 13時) (レス) id: 1a906e1bf0 (このIDを非表示/違反報告)
hime(プロフ) - ゆずさん» ありがとございます(〃▽〃)きゅんポイントがツボってもらえて嬉しいでーす(^^) (2017年6月19日 7時) (レス) id: 1f8feccce8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - キュン死にしました。笑笑このお話ドツボです！笑笑\(//∇//)\ (2017年6月18日 22時) (レス) id: 2d638c7a1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hime | 作成日時：2017年6月17日 22時
