3 ページ7
横「これ、自分にあてんの、なし？」
村「なしに決まっとるやろ！！」
横「えぇ！？ほんじゃあ……」
後ろを向きながら作業している錦戸に
ﾊﾞｼｯ…
錦「…へ？何？」
錦 2
「どっくんか！ならいくらでもチューすんで♡」
村「ちゃう！キッスや！」←←
「キスする雰囲気作って……///
は、恥ずかしなってきた…から……//」
錦「じゃあ、Aと俺は付き合ってる設定で小芝居っぽくする？」
「ナイスやん！」
二人でソファーに座り、ピタッとくっつく
その後ろで他のメンバーたちが見る。
錦「俺達、付き合い始めて一年くらいたったんちゃう？」
「せやんなぁ」
錦「俺からばっか、嫌やねん…」
「え？何が？」
錦「ぇ……ぁの……き、きす……」
「しゃーないなぁ……もぅ…、
りょー♡」
ﾁｭｯ
錦「………っ////」
「これでええやろ？」
渋「カァァァァアットォ！！」
錦「まさか口や思わんかって…///」
大「亮ちゃん、変態やぁー」
「亮ちゃんをせめんといて！」
渋「なんやねん！うわぁっ！」
ﾎﾞｽｯ
大「〜♪
これを当てられた人は、2アウトで
Aに壁ドンして甘い言葉を囁く…って」
「うち、照史がええ」
大「わかったー」ﾊﾞｼｯ
桐 2
桐「なんでですかぁ？」
「囁かれたいなぁって思うたから？」笑
桐「……///恥ずかしいです……」
「いつでもどーぞ♡」
桐「じゃあ、し、失礼します…」
ﾄﾞﾝｯ
「ひゃっ……//」
桐「Aちゃん……
生クリーム食べたい………//」
大「ハッハッハ…」笑
「甘い言葉やなぁ〜♡
照史、今度食べに行こーや！生クリームやったら…パフェとか？」
村「ここで約束すな！」
「別にええやん！」笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かかし∞ | 作成日時：2016年8月12日 0時
