カメラ目線は難しい。 ページ29
村「イケメン、カメラ目線スポーツ！」
効果音に沿ってメンバーがカメラに向かいキメる。
「おいおい！なんで私もやることになってんの！？いつもジャッジ側やったやん！」
何故かスポーツウェアを着せられた。
どっくんとヤスと一緒。
「あと、これ、昼番組なんよね？スタッフさん、服のサイズちゃうやん！これ、SSやん！私M！」
大「通りでグラマーな訳ね」
「やかましわっ！」
錦「ピッチピチやんな。大丈夫？」
「大丈…ばないな…大倉！渋谷！丸山！どこ見とんねん！」
大+渋+丸「え、胸…」
「ヒナー！！！」
村「関ジャニ∞はいつもこんなんです。笑
イケメンカメラ目線スパイクー！！」
村「じゃあ、錦戸安田Aコンビ！A！一言決めて」
「皆の目をハートにしてやります！」
大「俺はもうハートだぞっ！」
渋「俺はもう目を離さへんぞっ！」
丸「俺はもう目がギンギンやぞっ！」
「やかましいわ！」
村「前にやったことある人もおったから、A、気ぃつけろ」
「うっす」
村「よーい、ピー！」
ボンッと飛び出すボールを華麗にスパイク。
これでも、小、中はバレーボールやっててん。笑
「あー！カメラ見てたかなぁ！？どやろ？どやろ！？」
.:･｡*ﾟ皆の目をハートにしてやります.:･｡*ﾟ
3…2…1…
カシャッ
「カメラ目線やん！よくない！？」
渋「強いて言えばこの安定の写りの良さで胸が…」
「大きいんやからしゃーないの！」笑
村「昼の内容ちゃうぞ、これ」
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作者名：かかし∞ | 作成日時：2016年8月12日 0時
