2 ページ19
石田「僕らも関ジャニ∞さん好きですよ。Aちゃん可愛えし。こいつもしょっちゅう『Aちゃんとご飯行きたい行きたい〜』ってうるさいくらい好きですよ。笑」
井上「余計なこと言わんでええ!Aちゃんが好きなことは隠しませんけど。言い方酷ない?笑」
「私で良ければ是非!」
石田「すぐ逃げぇや。あ、すまん、井上」
井上「いじり方、雑」
そんな会話も終わり、NON STYLEさんが去る。
私に向かってすごい手を振ってくれた。
嬉しい…
いろんな芸人さんが漫才をする中
和牛さん出ないかな?と
密かに思い続けていた。
芸人A「もうええわっ!どーも、あざしたー」
違う…もうええわ!が違う…
和牛の川西さんのもうええわ!が聞きたいよぉ
またも出囃子が鳴り、登場したのは__
川西「どーもー!ども、和牛です。お願いします」
「ひゃああ///」
驚きすぎて声が出てしまった…
失態だ…(´;ω;`)
水田「川西さん、Aちゃんにもモテるんすね。羨ましい」
川西「んなことあらへん。Aちゃんは水田くんのこと好きなんちゃう?」
そういう話、後でしましょうよ…笑
水田「え、Aちゃんどっち好きなん?」
「どっちも大好きです!漫才、観してください!」
川西「それもそうやな。」
水田「ところで…」
やっと漫才してくれた。
村「A、顔赤いで」(ボソッ
「え、ほんまや。恥ずかし」(ボソッ
丸「和牛さん、おもろいなぁ」(ボソッ
「好きやもん。当然」(ボソッ
川西「もうええわ!どーもありがとうございましたー」
私は立ち上がって拍手した。
生きててよかった。
司会「和牛、いつも面白いし、人気やなぁ。分けてほしいくらい。笑
Aちゃんも大好きみたいで」
川西「最初、俺らが出たときにAちゃん見てたんですけど、すんごい可愛えなって。叫んだんはビックリしたけど笑」
「和牛さん出ないかな?ってずっと待ってて…思わず声に出て…ほんまにごめんなさい…」
水田「ノンスタさんも好きで和牛も好きなんやったら皆で飲みに行こ!川西もAちゃんのこと大好きなん、俺知ってるから」
川西「お前も、いらんこと言わんでええねん。まぁ、大好きですけど…//」
「私も大好きです//
最後にもうええわ、貰っていいですか?」
川西「なんでやねん!もうええわ」
私の方を見てやってくれた。
嬉しすぎる…
131人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かかし∞ | 作成日時:2016年8月12日 0時