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石田「僕らも関ジャニ∞さん好きですよ。Aちゃん可愛えし。こいつもしょっちゅう『Aちゃんとご飯行きたい行きたい〜』ってうるさいくらい好きですよ。笑」




井上「余計なこと言わんでええ!Aちゃんが好きなことは隠しませんけど。言い方酷ない?笑」





「私で良ければ是非!」




石田「すぐ逃げぇや。あ、すまん、井上」




井上「いじり方、雑」




そんな会話も終わり、NON STYLEさんが去る。
私に向かってすごい手を振ってくれた。


嬉しい…




いろんな芸人さんが漫才をする中

和牛さん出ないかな?と
密かに思い続けていた。



芸人A「もうええわっ!どーも、あざしたー」



違う…もうええわ!が違う…



和牛の川西さんのもうええわ!が聞きたいよぉ




またも出囃子が鳴り、登場したのは__



川西「どーもー!ども、和牛です。お願いします」



「ひゃああ///」



驚きすぎて声が出てしまった…

失態だ…(´;ω;`)



水田「川西さん、Aちゃんにもモテるんすね。羨ましい」




川西「んなことあらへん。Aちゃんは水田くんのこと好きなんちゃう?」




そういう話、後でしましょうよ…笑


水田「え、Aちゃんどっち好きなん?」



「どっちも大好きです!漫才、観してください!」




川西「それもそうやな。」



水田「ところで…」


やっと漫才してくれた。


村「A、顔赤いで」(ボソッ




「え、ほんまや。恥ずかし」(ボソッ




丸「和牛さん、おもろいなぁ」(ボソッ




「好きやもん。当然」(ボソッ




川西「もうええわ!どーもありがとうございましたー」


私は立ち上がって拍手した。

生きててよかった。



司会「和牛、いつも面白いし、人気やなぁ。分けてほしいくらい。笑
Aちゃんも大好きみたいで」




川西「最初、俺らが出たときにAちゃん見てたんですけど、すんごい可愛えなって。叫んだんはビックリしたけど笑」




「和牛さん出ないかな?ってずっと待ってて…思わず声に出て…ほんまにごめんなさい…」




水田「ノンスタさんも好きで和牛も好きなんやったら皆で飲みに行こ!川西もAちゃんのこと大好きなん、俺知ってるから」




川西「お前も、いらんこと言わんでええねん。まぁ、大好きですけど…//」




「私も大好きです//
最後にもうええわ、貰っていいですか?」



川西「なんでやねん!もうええわ」


私の方を見てやってくれた。

嬉しすぎる…

3→←芸人さんと



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作者名:かかし∞ | 作成日時:2016年8月12日 0時

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